2026年11月01日
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日に日に寒さが増すと各家庭で石油ストーブなどの暖房器具の出番が増えますが、使用と同時に注意が必要なのが【灯油の流出事故】です。毎年冬から春先にかけて灯油漏れの通報が寄せられ、北秋田市でも令和7年度は3件の灯油漏れ事故が発生しています。
灯油の流出事故は、ちょっとした油断や事前の点検不足から起こります。以下のポイントを確認してみましょう。
・給油中の「その場離れ」に注意!
ポリタンクや燃料タンクへ給油したまま、その場を離れてしまった際に灯油を溢れさせてしまう事があります。「給油中は絶対にその場を離れない」、そして終わったら「バルブやコックを確実に閉める」を徹底しましょう。
・雪が降る前に、ホームタンクの点検を!
タンク本体や配管、ホースに亀裂やサビ、ゆるみはありませんか? 雪の重みや屋根からの落雪で配管が破損し漏れ出すケースもあります。タンクに破損等が無いか、今のうちに確認をしましょう。
・「減りが早い」と感じたら要注意
普段よりも灯油の減りが早い場合、見えないところで配管から漏れている可能性があります。異常を感じたらすぐに使用を控え、専門業者や市にご相談ください。
もし灯油が漏れてしまった場合、絶対に「水で洗い流さない」でください。 水で流すと側溝や河川へ油が広がり、水質汚染や魚への被害、さらに大きな環境トラブルにつながります。まずは流出元を確認し灯油の漏出を止めて、土のうや新聞紙・ボロ布などで広がりを防ぎ、速やかに消防署や市役所生活環境課までご連絡ください。
私たちの大切な水辺や環境を守るため、今一度、ご自宅の灯油の管理を見直してみましょう!
