2026年06月08日
コンテンツ番号20493
6月8日(日)、上杉地区の北秋田市消防署西統合分署で、北秋田市水防訓練を実施しました。
水害発生時における被害の軽減と住民の安全確保を目的として実施しました。水防管理団体(北秋田市)及び関係機関が連携し、堤防決壊や浸水等を想定した実践的訓練を行うことで、水防体制の強化と即応体制能力の向上を図るとともに、地域住民の防災意識の高揚を促進し、水害発生時における被害の最小化を目指しました。
参加団体
北秋田市水防団(消防団)
北秋田市自主防災組織(鎌沢自治会、大内沢自治会)
北秋田市内 防災士の皆さん
月の輪工
増水中に堤防の居住側法面より水の吹き出しが確認された場合に、漏水の噴出口に土のうを積んで水を溜め、河川水位と漏水口の水位差を縮小することで、水の噴出の勢いを抑え、漏水口の拡大を防ぎ堤防の決壊を防止する工法です。
積み土のう工
洪水によって堤防が沈下した場合や増水する速さが著しく、水が堤防を越えるおそれがあるときに用います。水防工法の中で最も基本となる重要な工法です。この工法は越流水深に応じて、3段積み、4段積み、5段積みがあります。
改良積み土のう工
従来の積み土のう工から鋼杭を省略しています。舗装された堤防上面など、杭が打ち込めない場所でも有効です。
簡易水防工法
身の周りに土のうや袋や土などが無くても、ゴミ袋やプランターなどの一般家庭にある材料を用いて、浸水を防ぐ方法。この工法は、あくまでも小規模な水害で、水深・水流の浅い段階で行うものです。天候の情報や、自治体からの避難情報に留意し、危険を感じる前に早めに避難しましょう。
