2026年04月28日
コンテンツ番号20349
地域防災の要である消防団員が不足しています。
災害現場での消火をはじめ、地震や風水害といった大規模災害時の救助・救出、警戒、避難誘導など様々な現場で活躍している消防団ですが、令和8年4月1日現在、定数670人に対し493人〔充足率73%〕となっています。
今般の岩手県大槌町での林野火災など、大規模災害時に対応するためには【消防団の力が欠かせません。】人手・情報・地水利の把握等、地域を守る「もう一つの力」です。
消防団員募集中ですので、こちら↓をご覧ください。
消防団の活動例
令和8年4月 岩手県大槌町及び釜石市消防団の大槌町林野火災での対応(R8.4.27時点)
- 4/22(水) 消火活動20台96名
- 4/23(木) 消火活動17台124名
- 4/24(金) 消火活動8台50名
- 4/25(土) 消火活動14台50名
- 4/26(日) 消火活動14台50名
- 4/27(月) 消火活動6台86名
令和7年2月 岩手県大船渡市消防団の大船渡市林野火災での対応
消防団員自らも被災しながら、地域住民を守るため、避難の呼びかけや避難誘導、消防隊と連携した消火・熱源確認や残火処理、夜間の見回り、被害状況の情報収集などの活動に懸命に従事。
【活動期間:令和7年2月19日~3月23日、活動人員:延べ3,460人】
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総務省消防庁「大船渡市林野火災報告書」より
令和7年11月 大分県大分市消防団の大分市大規模火災での対応
住民への避難の呼びかけや避難誘導を行ったほか、消防署と連携した市街地や山林地域での消火活動や残火処理、警戒活動などに従事。特に住民の避難誘導にあたっては、避難の確認が取れていない住民宅や明かりが点いている住民宅を訪問し、避難の呼びかけを行ったほか、消防団車両を活用して歩行の不自由な人や車いす利用者を避難所へ搬送するなど、迅速な住民避難に寄与。
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総務省消防庁「大分市大規模火災報告書」より
