2026年01月08日
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冬の寒さ対策には、熱の出入りが最も多い窓の断熱が効果的です。
冬の暖房時には室内の熱の約6割が窓から逃げ、夏の冷房時には室外から侵入する熱の約7割が窓から入ってくると言われています。
いくら効率のよいエアコンに買い替えても家の断熱効果が低いとその効果は減少しますので、カーテンを厚手にする・カーテン丈を見直す・窓に断熱シートを貼るなどの工夫で冷気を遮断し、室内の暖かさを逃さないようにしましょう。
また、熱の出入りの多い窓の断熱性能を上げるリフォームには次の大きなメリットがあります。
一つ目は冷暖房費の節約です。
戸別住宅には平均で約18箇所の窓があると試算されており、普段使用しているリビングや寝室などの9か所の窓を断熱リフォームするだけでも、年間約2万円の電気代を節約することができると言われています。
二つ目は快適で健康な暮らしです。
断熱によって窓の結露を防ぐこともできるため、カビやダニの発生を抑えることができます。
窓の対策は、寒さや暑さによるストレスを軽減でき、冷暖房によって発生する二酸化炭素排出量も削減することができる住家にとっておすすめの対策です。
