2016年03月28日
コンテンツ番号8710
入札予定価格の事後公表モデル的試行の終了について(平成30年3月30日更新)
市発注建設工事の入札予定価格については、平成27年10月より北秋田市予定価格の事後公表モデル的試行に係る実施要領に基づき、試行的に事後公表としてきたところですが、平成29年度をもって試行を終了し、平成30年4月以降に入札公告(指名競争入札にあっては指名通知)を行う建設工事より入札予定価格を事前公表としますのでお知らせいたします。詳細は下記リンクより通知文をご確認ください。
予定価格の事後公表のモデル的試行の継続実施について(平成29年3月31日更新)
当市が発注する建設工事の予定価格を事後公表とするモデル的試行を、平成29年度においても引き続き実施します。詳細は下記リンクより通知文をご確認ください。
【平成29年度における試行対象工事】
一般競争入札および指名競争入札で発注する建設工事(すべての工事種別)で、予定価格が500万円以上のもの。(平成28年度実施と同様)
なお、平成29年4月1日以降に入札公告、指名通知を行う工事から適用します。
予定価格の事後公表のモデル的試行の継続実施について (平成29年度)
予定価格の事後公表のモデル的試行の継続実施について(平成28年9月30日更新)
当市が発注する建設工事の予定価格を事後公表とするモデル的試行を、10月以降も引き続き実施します。詳細は下記リンクより通知文をご確認ください。
【平成28年度の試行対象工事】
一般競争入札および指名競争入札で発注する建設工事(すべての工事種別)で、予定価格が500万円以上のもの。
なお、10月1日以降に入札公告、指名通知を行う工事から適用します。
予定価格の事後公表のモデル的試行の継続実施について (平成28年度下半期)
予定価格の事後公表のモデル的試行の継続実施について(平成28年3月28日更新)
平成27年10月より実施している予定価格の事後公表のモデル的試行を、平成28年度においても引き続き実施します。また、対象となる工事案件の範囲を下記のとおり変更します。詳細は下記リンクより通知文をご確認ください。
【変更後(平成28年度上半期)】
一般競争入札及び指名競争入札で発注する建設工事(すべての工事種別)で、予定価格が500万円以上のもの。(ただし、事後公表によりがたいと認められる案件についてはこの限りではありません。)
予定価格の事後公表のモデル的試行の継続実施について (平成28年度上半期)
予定価格の事後公表のモデル的試行について(平成27年10月7日更新)
北秋田市では、今般、より適正な競争を確保するため、予定価格の事後公表をモデル的に試行することとしました。また、あわせて職員が特定の者の利益又は不利益を目的とした不当な働きかけを受けた場合の取扱いに係る対応要領を定めました。詳細は下記リンクよりご確認ください。