2023年11月06日
コンテンツ番号12163
水稲における栽培管理の徹底について(2025年6月18日付)
水稲の生育が6月10日時点で平年に比べて遅れており、茎数も少なくなっております。
収量の確保には穂数の確保が重要となりますので、初期生育を確保するため、分げつを促進する浅水管理等の栽培管理を徹底しましょう。
なお、技術対策等の詳細については秋田県農林水産部が発行している作況ニュース第3号に記載されておりますのでご確認ください。
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降霜に対する農作物等の注意喚起について(2025年4月24日付)
仙台管区気象台の発表によると、平均気温は平年より高くなる見込みとなっていますが、果樹については当面(5月中旬頃まで)凍霜害への注意が必要ですので、晩霜害対策を行い、農作物の適切な管理に努めましょう。
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大雪に対する農作物等管理の注意喚起について(2025年2月21日付)
秋田地方気象台の発表によると21日の夜にかけて大雪が予想されております。その後も、24日頃まで冬型の気圧配置が続き、大雪となる可能性があります。今後の気象情報を確認し、大雪による農作物、農業用施設等の管理に十分注意してください。
【参考】秋田県公式サイト 雪害対策マニュアルの策定について(外部リンク)
大雪に対する農作物等管理の注意喚起について(2025年1月9日付)
大雪に対する注意喚起について(2024年12月9日付)
12月5日に気象庁より大雪に関する早期天候情報が発表されました。11日頃から冬型の気圧配置が強まりやすくなるため、東北日本海側を中心に、この時期として降雪量がかなり多くなる可能性があります。今後の気象情報を確認し、大雪による農業用施設等の管理に十分注意してください。
【参考】秋田県公式サイト 雪害対策マニュアルの策定について(外部リンク)
高温下における農作物等の管理について(2024年7月7日付)
6月25日に仙台管区気象台から発表された東北地方の3ヶ月予報によると、7月から8月の平均気温高いと見込まれています。
つきましては、農作業中の熱中症対策や圃場の水管理の徹底等、農作物の適切な管理に努めましょう。
大雨と雷及び突風に対する農作物等の注意喚起について(2024年7月3日付)
秋田地方気象台の発表によると、7月3日夕方から4日明け方にかけて、大雨が予想されております。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、突風や落雷、ひょうに注意が必要です。今後の気象情報を確認し、農作物等の管理に十分注意してください。
降霜に対する農作物等の注意喚起について(2024年4月24日付)
仙台管区気象台の発表によると、平均気温は平年より高くなる見込みとなっていますが、果樹については当面(5月中旬頃まで)凍霜害への注意が必要ですので、晩霜害対策を行い、農作物の適切な管理に努めましょう。
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