2022年07月15日
コンテンツ番号5850
北秋田市では下記の福祉サービスを実施しております。
サービスの種類 | 内容 | DL |
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補装具の交付・修理 | 手帳記載の障がいに見合った補装具の交付・修理を受けることができます。補装具には車イスや補聴器、盲人用安全杖などがあります。国で定める基準額の1割が自己負担となります。 | 申請書 |
日常生活用具の給付 | 重度障がい児(者)の生活の利便を図るため、日常生活用具を給付します。また、住宅改修の費用を助成します。市で定める基準額の1割が自己負担となります。 | 申請書 |
自立支援給付 | 身体・知的・精神に障がいがある方、また難病等で在宅の日常生活に不便がある場合にヘルパーを派遣したり、支援が必要な方に施設入所や機能訓練、生活介護等を提供するなど状況に応じたサービスを提供します。世帯の所得に応じた月額上限内で、サービス費用の1割を自己負担します。 詳細は障がい福祉サービスのしおりをご覧ください。 |
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在宅酸素療法者酸素濃縮機利用助成事業 | 医師の診断により、在宅酸素療法を必要とする方に対し、酸素濃縮機の使用にかかる電気料金の一部を助成します。世帯の所得により制限があります。 | 申請書 |
自動車改造費助成事業 | 身体障害者手帳3級以上の肢体不自由者で、自ら運転する車の一部を改造する費用を10万円を上限に助成します。(改造前の申請が必要です) ※世帯の所得により制限があります。 |
申請書 |
身体障害者等運転免許取得費助成事業 | 身体障害者手帳4級以上の肢体不自由者、聴覚障がい者及び療育手帳の交付を受けた方が自動車免許の取得に要した費用の一部を助成します。 (免許取得後6カ月以内の申請が必要です。) |
申請書 |
外出支援サービス | 重度の障がいのため、通院や通学に公共の交通機関の利用が困難な方の外出を支援します。利用地域により利用料金が異なります。 | ― |
日中一時支援事業 | 在宅の障がい者等を一時的に家庭で見守り支援ができないとき、施設等で日中の見守り、支援を行います。市で定める基準額の1割が自己負担となります。ただし所得に応じた負担上限額があります。 | 申請書 |
福祉タクシー運営事業 | 身体障害者手帳の1級から3級または療育手帳Aに該当する方は、タクシー基本料金相当額を助成する福祉タクシー利用券を利用できます。 | ― |
あんしん電話 |
おおむね65歳以上のひとり暮らしおよび高齢者のみの世帯、もしくは障がい手帳の1級か2級の交付を受けている者等の世帯に、緊急通報装置をお貸しします。利用料は無料です。 |
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注:介護保険対象者は介護保険制度が優先されるサービスがあります。詳しくは福祉課地域障がい福祉係までご連絡ください。