2010年03月29日
コンテンツ番号1475
当選者に当選証書を交付
北秋田市議会議員一般選挙当選証書付与式
任期満了(3月31日)に伴う北秋田市議会議員一般選挙の当選証書付与式が3月29日、市役所大会議室で行われ、当選者に当選証書が交付されました。
同選挙には、定数26に対し31人が立候補。現職16人、元職2人、新人8人が当選しました。(開票結果はこちら)
式には、当選者や代理人26人が出席し、市選挙管理委員会の畠山勇悦委員長から当選証書が手渡されました。
畠山委員長は当選者へのあいさつで「今月21日の告示以来、皆様は激しい選挙戦を勝ち抜かれ、本日当選証書の交付に到りました。おめでとうございます。今後4年間、市政発展のために存分に力を発揮し、未来ある北秋田市建設のためご尽力ください」と、新議員への期待を述べました。
新議員は、平成22年4月1日から平成26年3月31日までの4年間、市民の代表として議会活動を行うことになります。