2014年09月26日
コンテンツ番号8387
新型インフルエンザは、毎年流行を繰り返してきたインフルエンザウイルスとは異なる新型のウイルスが出現することにより、およそ10年から40年の周期で発生しています。
ほとんどの方が新型ウイルスに対する免疫を持っていないため、世界的な大流行になり、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響をもたらすことが懸念されています。
市では、すでに策定されている国・県の行動計画を踏まえ、新型インフルエンザ等が発生した場合に対応できるよう、対策をの選択肢を示すものとして平成26年8月に「北秋田市新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定しましたのでお知らせします。
「北秋田市新型インフルエンザ等対策行動計画」はこちら(627KB)
「北秋田市新型インフルエンザ等対策行動計画【概要版】」はこちら(213KB)