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第8回「BM-1グランプリ」~ふるさと自慢~

工夫を凝らしたアレンジが光る

2019年4月26日

森吉山麓村おこし会主催の第8回「BM-1グランプリ」が、4月26日にクウィンス森吉で、市内13組の個人、団体から24品のバター餅が出品されました。


第8回「BM-1」グランプリ(4月26日、クウィンス森吉)


クラシカル部門最優秀賞の春日憲子さん(のりこ・五味堀)のバター餅

 

 森吉山麓村おこし会(池田文明会長)主催の第8回「BM-1グランプリ」が、4月26日(金)にクウィンス森吉で開催され、市内の13組の個人、団体から24品のバター餅が出品されました。

 この「BM-1グランプリ」は、「バター(Butter)」と「餅(Mochi)」の頭文字をとり、B級グルメの祭典である「B-1グランプリ」の美味しさと、笑いの祭典である「M-1グランプリ」の楽しさを併せもつ大会にしようという思いから名づけられました。

 第8回目となった今回は、従来の伝統的なバター餅の製法を基本とする「クラシカル部門」と、ブルーベリー・しそなど、他の食材を加えてアレンジした「アレンジ部門」の2部門に分けて行われ、販売目的のバター餅を製造していない13組の個人、団体から、「クラシカル部門」に5品、「アレンジ部門」に19品の計24品が出品されました。

 はじめに主催者である池田会長が「当初から比べて、出品者の皆さんが味、形などを研究してバター餅も変化してきた。短い時間ではあるが、今日のひと時を楽しく過ごしてほしい」とあいさつしました。

 次に、来賓代表として津谷市長が「バター餅は全国的に知られ販売されるようになったが、マタギの携帯食として北秋田市に慣れ親しんだ食べ物であり、北秋田市でバター餅を作っている人たちにはレベルアップしていってほしい。たくさんのバター餅の中からグランプリを選ぶのは大変だと思うが、BM-1グランプリを盛り上げ、多くの方々に楽しんでいただきたい」とあいさつを述べました。

 続いて、地元の米内沢保育園、前田保育園の園児たちと、日本バター餅協会のイメージキャラクター「ばたもっち」が元気よくバター餅体操を披露。一生懸命踊る園児たちの可愛らしさに会場は盛り上がりました。

 「BM-1グランプリ」の審査方法は、先着50人の一般審査員が各部門に一人の持ち点1を投票して上位作品を選び、続く最終審査では特別審査員が各部門に一人の持ち点5を投票してグランプリを決定。

 アレンジ部門では、バッケみそやよもぎ、ししとうが混ぜ込まれたりと多彩な作品が19品並び、このうち上位11品が、クラシカル部門では上位3品が最終審査に進みました。審査員たちは一つずつ「風味」や「食感」を確かめながら試食するとともに、趣向を凝らした様々なバター餅の出来栄えを楽しんでいました。

 最後に、各部門ごとに各賞が発表され、クラシカル部門では春日憲子さん(五味堀)、アレンジ部門では秋田北鷹高等学校家庭クラブが、グランプリに輝きました。表彰のあと、審査委員長である虻川副市長が「今年も力の入った、工夫、アレンジを凝らしたバター餅を出品していただいた。来年以降も出品をお願いしたい。第8回BM-1グランプリが、多くのみなさんにご協力いただき、盛大に開催できたことを感謝と御礼を申しあげる」と講評を述べ、閉会しました。


あいさつを述べる池田会長

地元保育園の園児たちと「バタもっち」

園児たちによる「バタもっち」のぬりえ

吟味を重ねた最終審査

最優秀賞の表彰

「クラシカル部門」と「アレンジ部門」の受賞者のみなさん
受賞名 団体名・個人名 地区
最優秀賞(グランプリ) 春日 憲子 五味堀
優秀賞(準グランプリ) 山田 マス子 大岱
受賞名 団体名・個人名 作品名
最優秀賞 秋田北鷹高等学校家庭クラブ いちこバター大福
優秀賞 渡辺 のり子 ぶどう味バター餅
金沢 百合子 春の餅
斎藤 陽子 バター桜もち
特別賞 前田駅前婦人部 森吉山の樹氷大福
関口 マリア チーズケーキ風バター餅

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