2026年10月15日
コンテンツ番号21110
吹奏楽部は東日本大会で金賞、農業クラブは全国大会へ
(2026年10月15日)

秋田北鷹高校吹奏楽部の「第26回東日本学校吹奏楽大会」結果報告と、同校農業クラブの「第77回日本学校農業クラブ全国大会 令和8年度南四国大会」出場報告が10月15日(木曜日)に市役所本庁舎で行われ、同校の生徒や関係者らが出席し、津谷市長へ大会結果と全国大会に向けた決意を報告しました。
吹奏楽部は、10月11日(日曜日)に金沢歌劇座(石川県金沢市)で行われた東日本学校吹奏楽大会の高等学校部門に出場。
ロジャー・シシー作曲の「カラーズ」を演奏し、秋田県勢として2010年以来16年ぶりとなる金賞を受賞しました。
吹奏楽部長の松橋煌介さんは「約半年間、部員全員でこの曲に取り組んできた。初めての石川県の舞台で、一人ひとりが努力の成果を発揮し、ベストを出し切った演奏ができた」と振り返りました。
コンサートミストレスの工藤美凪さんは「ほかの団体も圧巻の演奏ばかりで、聴けば聴くほど自信がなくなっていくような感じだったが、金賞と発表されたときはすごく安心した」と喜びを語りました。また、部員の士気を高めるため、幹部から鉢巻きを配って本番に臨んだことも紹介しました。
農業クラブからは、10月21日(水曜日)から23日(金曜日)まで徳島県と高知県で行われる日本学校農業クラブ全国大会南四国大会に出場する工藤耀太さんと三浦基希さんが出席しました。
意見発表会に出場する工藤さんは、両親が取り組む苗木生産を題材に、林業の課題や今後の目標について発表します。工藤さんは「自分の夢、北秋田市の課題、林業の重要性について堂々と発表できるよう頑張りたい」と決意を述べました。農業鑑定競技会に出場する三浦さんは、農業機械や植物など幅広い分野の問題に挑みます。三浦さんは「秋田北鷹高校の代表として、出せるだけの力を出して頑張りたい」と抱負を述べました。
報告を受け津谷市長は、吹奏楽部に「皆さんの日頃の努力と、先生方の指導にしっかり応え、自分たちの音を奏でてきた成果が今回の素晴らしい賞につながったと思う」と金賞受賞をたたえました。また、農業クラブの生徒には「肩の力を抜き、普段どおりに取り組めば実力を発揮できると思う。楽しみながら頑張ってきてほしい」と激励しました。
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激励をする津谷市長 -

結果報告をする吹奏楽部員 -

抱負を述べる農業クラブの生徒
