2026年10月09日
コンテンツ番号21098
安全で住みよい地域社会に
(2026年10月9日)
![全国地域安全運動出動式の様子 [176KB]](/uploads/public/archive_0000021098_00/DSC_8021%E4%BF%AE%E6%AD%A3.jpg)
全国地域安全運動出動式が10月9日(金曜日)、北秋田警察署前で行われました。式には、北秋田市、上小阿仁村、北秋田市防犯協会、上小阿仁村防犯協会、北秋田市防犯指導隊、上小阿仁村防犯指導隊、鷹巣地区少年保護育成委員会、森吉地区少年保護育成委員会、北秋田地区金融機関防犯協会、北秋田市老人クラブ連合会鷹巣支部、北秋田市消防本部、北秋田市社会福祉協議会、鷹巣郵便局、認定こども園しゃろーむの年長園児などが参加しました。
この運動は、地域安全に関係する機関・団体と警察が連携を一層強化し、地域における安全活動の効果を高め、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指して行われるものです。
はじめに、防犯活動に功績のあった方への表彰が行われました。表彰を受けた加賀谷誠さんに会場から拍手が送られ、長年にわたる功績がたたえられました。
続いて、主催者である北秋田警察署の茂木浩幸署長が「関係団体の皆さまには、日頃から防犯活動のみならず、警察業務各般にわたり、深いご理解とご協力をいただいておりますことに厚く御礼申し上げる」などと感謝を述べました。
また、北秋田警察署管内の治安情勢について、令和8年8月末時点の刑法犯認知件数が27件で、前年同期と比べて12件減少していることを説明。一方で、特殊詐欺を巡る情勢は依然として予断を許さないとして、警戒を呼び掛けました。
さらに、今年の全国活動重点として「特殊詐欺の被害防止」「地域防犯力の強化」「犯罪に加担させないための対策」を挙げ、「プラスから始まる国際電話への対策や、警察庁が推奨するスマートフォン用アプリの活用などが、被害防止に効果的である。防災ラジオを活用した注意喚起、登下校時間帯における通学路の警戒、金融機関などにおける防犯キャンペーンを、関係機関の皆さまと連携して展開してまいりたい」などととあいさつしました。
続いて、来賓を代表して河田副市長が「近年、特殊詐欺に加え、SNS型投資詐欺やロマンス詐欺など、犯罪の手口はますます巧妙になっており、誰もが被害に遭う恐れがある。また、児童への声かけ事案や空き巣など、身近な場所で起こり得る犯罪にも注意が必要である」などとあいさつを述べました。
また、市の取り組みとして、防災ラジオによる注意喚起、特殊詐欺被害の防止を目的とした通話録音装置の貸し出し、防犯カメラの設置などを紹介し、「安全で安心して暮らせる地域を築くためには、行政や警察の取り組みに加え、地域の皆さまによる地域の目としての活動が欠かせない。日常の中での小さな気付きや声かけの積み重ねが、犯罪を寄せ付けない地域づくりにつなる」などとと呼び掛けました。
また、上小阿仁村長の代理として惠比原副村長もあいさつを述べました。続いて、認定こども園しゃろーむの園児23人が「ちびっ子ポリス」に任命され、防犯活動推進宣言を行いました。
式典終了後には、園児たちの号令に合わせてパトカーや青色防犯パトロール車が北秋田警察署を出発し、各地区でパトロールなどを行いました。
全国地域安全運動は、10月11日から20日までの10日間、全国一斉に展開されます。
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表彰された加賀谷誠さん -

あいさつをする茂木署長 -

あいさつをする河田副市長 -

あいさつをする惠比原副村長 -

ちびっ子ポリスによる防犯活動推進宣言 -

園児たちの号令でパトロール車両が出動
