本日、令和8年北秋田市議会3月定例会を2月12日に招集することといたしました。
今定例会には、専決処分の承認1件、「北秋田市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」をはじめとする条例案が13件、補正予算案が12件、当初予算案が19件、「秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更等について」をはじめとする単行議案が8件、報告1件の計54件の提案を行うこととしております。
概要につきましては、午前中に行われました議会運営委員会において総務部長から説明をさせておりますが、
令和8年度一般会計当初予算案につきましては、
「人が集まる!活気あふれる北秋田市づくり」をテーマに、予算編成を行いました。
具体的には、道の駅整備事業に着手し、人が集い、賑わう交流拠点の整備を進めるとともに、森吉山の国定公園化に向けた市民の理解と気運の醸成に取り組みます。
また、デジタル化社会の恩恵を市民の皆様が実感できるよう、「市役所に行かなくてもできる手続きの拡充」を進めるほか、人口減少・少子化対策として、「介護等人材確保事業」や「きたあきた出産まるっと応援事業」、「保育料無償化」の継続を図ります。
さらに、高齢者の生活支援として「福祉の雪事業」の限度額引き上げを行うとともに、クマなどの鳥獣被害防止対策や自然災害対策に係る事業、加えて、「北秋田市公共施設等総合管理計画」に基づく老朽施設の解体事業などの予算を計上しております。
予算総額につきましては、対前年度比15億3,809万5千円増の、
256億7,469万2千円としたところであります。
続きまして、一般会計予算案の主な歳出についてご説明いたします。
○路線バスフリーパス助成金 として 789万1千円
○窓口業務DX化事業 として 3,263万4千円
○福祉の雪事業 として 2,538万7千円
〇ハッピーアニバーサリー事業 として 558万4千円
○妊婦のための支援給付事業 として 960万円
○予防接種事業(妊婦RSウイルスワクチン全額助成) として
120万円
○ゼロカーボンハウス推進補助金 として 780万円
○旧クリーンリサイクルセンター解体事業 として
6,361万9千円
○水道料金減免分の一般会計繰出金 として 4,122万4千円
○外国人就労者確保支援事業 として 1,000万円
○有害鳥獣駆除事業 として 5,288万3千円
○道の駅たかのす整備事業 として 2億6,019万3千円
○住宅リフォーム支援事業補助金 として 2,700万円
○鷹巣中学校体育館改築事業 として 2億8,048万5千円
○ICT学習環境整備事業 として 2,394万7千円
○縄文シティサミットinきたあきた開催補助金 として
300万円
を計上しております。
次に、令和7年度一般会計補正予算案につきましては、物価高騰対応重点地方創生臨時交付金事業として、5事業、合計5億6,767万7千円を計上するほか、各事業の精算を主な内容として、既定の予算総額から13億1,579万4千円を減額し、総額を300億4,894万9千円としております。