2025年11月27日
コンテンツ番号20882
三日田琉斗さん、媛奈さん夫妻
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三日田さんご夫婦は令和6年に入籍。岩手県に住んでいた媛奈さんは結婚を機に北秋田市に移住しました。
出会いと結婚について
- それでは、まずはじめにお二人の結婚までについて伺います。最初の出会い、交際のきっかけはどのようなものでしたか?
媛奈さん:マッチングアプリでの出会いでした。周りや友人に利用してみたという人が結構いたので、身近なものに感じていて、新型コロナウイルス感染症に感染して自宅待機だった時、話し相手になってくれる人に出会えたらいいかなと思って、利用してみたんです。出会って最初は北秋田市が遠いので、驚きました。
琉斗さん:仕事関係では出会いがないことはわかっていたのと、先輩から「女性と話す練習と思ってやってみたら?」と薦められたこともあって、 「何か行動しないと」と思い、アプリを利用しました。
- 交際を始めて、結婚を意識した時のエピソードがあれば教えてください。
媛奈さん:付き合い始めて半年くらいの時に、遠距離だったこともあり、結婚よりもまずは一緒に暮らすことを提案しました。そしたら、「一緒に住むなら、もう入籍しよう」と言ってくれて、そのまま入籍の流れになって、一緒に住むための準備を始めました。
- とてもスムーズに進んだのですね。婚姻日はいつですか?その日を選んだ理由はありますか?
琉斗さん:2024年の11月17日です。記念日が17日だったのと、「家族の日」「一粒万倍日」でもあったので、この日に決めました。
- お付き合いしている時の思い出の場所やお気に入りのデートスポットはありますか?エピソードもあれば教えてください。
琉斗さん:市内ですと、初めましての時、待ち合わせ場所がコムコムだったので、思い入れがあります。
媛奈さん:こちらの土地勘がなかったので、わかりやすい場所にしてってお願いしたんです。私は大太鼓の里に行ったとき結構感動しました。飲みに行くことも好きなので、鷹巣駅周辺のお店はいろいろ行きました。
琉斗さん:自分のお気に入りのラーメン屋さんやお店は何度も2人で訪れてます。
移住することについて
- 媛奈さんは岩手県のご出身ですが、移住するにあたり不安に感じたこと、決めたきっかけはありますか?また実際に住んでみていかがでしたか?
媛奈さん:実家から遠いのはもちろん、知らない土地でいろいろなことが一からになりますし、「友達出来るかな?」「雪は大丈夫かな?」という不安はありました。でも、「いずれは独り立ちしないといけないな」という思いもあったので、「遠くても同じ東北だし!」と思い切りました。
移住したその年が大雪で、実家に写真を送ったら、「スキー場にいるの?」って返事が来るくらい、同じ東北でも雪の量は違いました。でも実家の周辺と比べるとコンビニはあるし栄えてますね。夫の交友関係からの友達もできました。
- 琉斗さんは「遠いけど来てくれるかな」という不安はありましたか?
琉斗さん:その不安はありませんでした。妻の実家を訪れてみて、徒歩圏内にお店が無い等、北秋田市に来ることで生活がより不便になることはなかったので来てくれるだろうと思っていました。
- 媛奈さんは移住してすぐの大雪で大変でしたね。そんな体験の後ですが、北秋田市の自然環境、住みやすさ、お店など気に入っているところがありましたら教えてください。
媛奈さん:海を見て育ったので、見られないのは寂しいかな?と思いましたが、地元とは異なる自然豊かな山や田園風景もいいなと思っています。スーパーが近いのも嬉しいです。医療関係は休日に突然体調を崩した際、市のホームページの当番医日程表で確認して市民病院に電話しました。すぐに受診対応してくれてよかったです。
- 今のお話しにもありましたが、医療機関等、生活にかかせないことで特に不安はありませんか?
媛奈さん:市民病院の産婦人科がなくなったと聞いて、どうしたらいいのかなという不安はあります。
- そうですね、出産に関わる「きたあきた出産まるっと応援事業」で北秋田市外の医療機関に行く際は交通費の助成があります。必要に応じてこちらの制度をご利用ください。事前にかかりつけ医を決めておくと体調が悪くなった時に慌てずに済みますので、「北秋田地域医療と介護のポータルサイト」等で医療機関を確認しておくと安心ですよ。
結婚に関する助成金や手続きについて
- 次に、結婚支援制度について伺います。お二人は「結婚生活応援金」をご利用いただいてますが、この制度を利用してみた率直な感想をお聞かせください。
琉斗さん:助かりました。予期せぬ出費があってもこの分があれば大丈夫だと安心できました。このような制度を利用して金銭的な結婚の不安を減らすといいと思います。
媛奈さん:提出する書類も難しいものはなかったので、対象になる人は利用した方がいいと思います。
- 結婚の準備や手続きで大変だったことやこうしておけばよかったということはありますか?
媛奈さん:特に大変だったとは感じなかったです。ホームページで支援内容は調べていましたし、婚姻届けを出す際に窓口で案内をもらっていたので、順調に進めることができました。引っ越しは自分たちで荷物を運んだので、大変だったのはその時ぐらいかな?その他に私はマイナンバーカードや運転免許証などの住所と苗字の変更手続きがありました。
結婚生活について
- 結婚して一番変化したことは何ですか?
媛奈さん:親・姉妹以外と暮らすことが初めてなので、何かと2人分を意識することや、食事を作る時にも気にかける内容が今までと違って新鮮です。お弁当を作りながら、母の大変さを感じました。
琉斗さん:「あ、家族になったんだな」と一緒に住み始めてふと実感する瞬間があります。もとは他人だったわけですし、最初は変な感じがして、友人の所に泊りに来てるみたいでした。次第に生活感が出てきて、「結婚したんだ」と実感が湧きました。
- 結婚してよかったと思うところは?
琉斗さん:一番はメンタル面で支えてもらっています。実家にいたときは家で愚痴をこぼすことはありませんでしたが、今は帰ったら自然と話すようになり、妻も聞いてくれるので、とても助けられてます。
媛奈さん:私は様々なことに興味が湧くので、「行ってみたい!」「やってみたい!」と思ったときに、その気持ちや見つけた情報をすぐに夫と共有できることです。結婚する前、夫はインドア派だったのに、最近は自らお店や観光地などを調べて提案してくれて嬉しいです。
- 仲良く生活するためにお互いに気を付けていることや工夫していることはありますか?
媛奈さん:バスケ仲間との時間やゲームをしている時は没頭しているので、邪魔はしません。何かに熱中できることはすごいと思うので、その時間は私も好きなことをしています。
琉斗さん:一度ゲームを始めると長時間になるので、申し訳ないと思っています。その代わりといってはなんですが、行きたい場所や、やりたいことはできる限り一緒に楽しむことで、2人の時間を大切にしています。
- お互いにバランスを取っているのですね。円満な結婚生活には家事の分担も欠かせないと思いますが、どのように分担していますか?
媛奈さん:料理は私が担当してます。
琉斗さん:メニューもすべてお任せしています。
媛奈さん:洗濯や洗い物などは仕事のタイミングで、できる方がやります。掃除は私がやりたくて仕方がなくなるので、気づいた時に私がしています。
琉斗さん:部屋がどれだけ汚れていても自分は気にならないので、気が付いてくれてとても助かります。
- 将来叶えたい夢やチャレンジしてみたいことはありますか?
琉斗さん:将来的なことではありませんが、「次はどこに行こうか」「何をしようか」と計画を立てて、それを楽しみに毎日を過ごしているので、それを続けていきたいです。
媛奈さん:そうやって行きたい所に行っていたら先日、東北6県を制覇してました!県内でもまだ行ってないところがあるので、次はどこにしようかと計画するのが楽しみです。
結婚を希望する人へ
- 最後なりますが、今、出会いを探している人や、結婚を考えている人にメッセージをお願いします。
琉斗さん:行動あるのみです!行動しないと状況は変わらないので。マッチングアプリを勧めるわけではありませんが、出会える機会がある場所に自ら行って欲しいです。良い相手と出会うまで探し続けるといいと思います。
媛奈さん:夫と出会ったのは奇跡だと思っています。でも行動したから出会えたので、行動して良かったと思うし、皆さんにもそうして欲しいです。
担当者より
お話を聞いていると、こちらも幸せな気持ちになり、自然と笑顔になるインタビューでした。相手の気持ちを考えながら、ほっとする時間やワクワクする時間を共有するようなお二人の生活が続くことを祈っています。
