2026年08月20日
コンテンツ番号20860
北秋田市議会9月定例会などについて
(2026年8月20日)
![津谷市長 [346KB]](/uploads/public/archive_0000020860_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E3%80%87DSC_6674.jpg)
令和8年8月の津谷市長の記者会見が、8月20日(木曜日)に市役所本庁舎で行われました。
津谷市長の会見概要は次のとおりです。
- 令和8年北秋田市議会9月定例会について
- 道の駅たかのす整備事業について
- 「北秋田市くらしのガイドブック」の発刊について
- 「きたあきた医療フェスタ」の開催について
- 9月市内で開催されるイベントについて
1.令和8年北秋田市議会9月定例会について
本日、令和8年北秋田市議会9月定例会を、9月1日に招集することといたしました。
今定例会には「北秋田市道の駅たかのす条例の制定について」をはじめとする条例案4件、補正予算案8件「工事請負契約の締結について」の単行議案1件、報告4件、認定19件、承認1件、合わせて37件を提案する予定としております。
概要につきましては、先ほど行われました議会運営委員会において、総務部長が説明いたしましたが、ここでは、特に一般会計補正予算について申し上げます。
まず、専決処分した4号補正では、既定の予算総額に 6,731万9千円 を追加し、総額を 265億3,700万5千円 としたものであります。歳出として、林業施設災害復旧事業に4,011万9千円、公共土木施設災害復旧事業に2,720万円を計上しております。
次に、5号補正では、阿仁地区AIデマンド交通実証運行事業1,676万7千円を計上し、既定の予算総額に同額を追加して、総額を265億5,377万2千円とするものであります。
また、6号補正では、既定の予算総額に8億2,565万4千円を追加し、総額を273億7,942万6千円 とするものであります。
主な歳出として、非課税世帯灯油購入費助成事業2,622万3千円、軽費老人ホーム利用料等負担軽減事業837万円、保育所等給食費価格高騰対策事業391万2千円、クマ対策グッズ配備事業(保育園等)53万6千円、クマ対策グッズ配備事業(小・中学校等)29万7千円、森吉山荘指定管理者公募基礎資料作成事業595万1千円、住宅リフォーム支援事業1,540万円、林業施設災害復旧事業(過年補助)1億1,440万円、財政調整基金費4億1,430万円を計上しております。
2.道の駅たかのす整備事業について
「道の駅たかのす整備事業」について、市民の皆さまに事業内容をより広く知っていただくため、これまでの検討状況や基本設計の概要などをまとめた説明資料を作成し、本日、市ホームページで公開しました。
本事業は、昨年度から進めてきた基本設計を終え、今年度から実施設計に着手しています。
今回の資料では、市がどのような考え方に基づき、施設の整備や運営の検討を進めているのかを分かりやすく紹介しています。
今後は、市ホームページでの情報発信にとどまらず、さまざまな機会を捉えて、私からも市民の皆さまに事業の内容や考え方を丁寧に説明してまいります。報道各社におかれましても、市民の皆さまへの周知にご協力をお願いいたします。
3.「北秋田市くらしのガイドブック」の発刊について
市では、市民の皆さまの暮らしに役立つ情報を1冊にまとめた「北秋田市くらしのガイドブック」を、株式会社サイネックスとの協働により発刊いたしました。
今回で3回目の発行となるガイドブックには、市役所での各種手続きや緊急・防災情報、市内の観光・イベント情報など、暮らしに役立つ最新の情報を掲載しております。ぜひ、お手元に保管いただき、日々の暮らしにお役立てください。
このガイドブックは、広告掲載料を活用して発刊したもので、今回も多くの事業者の皆さまから、広告掲載へのご協賛をいただきました。また、冊子内のフォトギャラリーの制作に当たりましては、市公式インスタグラムを通じて、多くの皆さまから写真をご提供いただきました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
なお、このガイドブックは、9月から順次、市内の各世帯へ無料で配布いたします。配達員が各世帯のポストへ投函し、おおむね1か月で配布を完了する見込みです。
「近所には届いているのに、自宅には届かない」「冊子が汚れている」といった場合は、総合政策課広報係(62-6608)までご連絡ください。
今後も、市民の皆さまの暮らしをより豊かにするため、工夫を重ねながら、分かりやすい情報発信に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
4.「きたあきた医療フェスタ」の開催について
9月19日(土曜日)、北秋田市民ふれあいプラザにおいて「きたあきた医療フェスタ」を開催いたします。
このイベントは、市民の皆さまの健康や医療への関心を高め、正しい知識と予防意識を身に付けていただくことを目的としたもので、昨年度に続き2回目の開催となります。
今年度のテーマは「骨粗しょう症」です。
講演会では、北秋田市民病院 院長の相澤俊朗(あいざわ としあき)先生を講師に迎え『“ゆらぎ世代の今こそ、骨の検査を” 骨粗鬆症について』と題して、ご講演いただきます。
このほか、体組成や骨の健康度を測定できる健康チェックブース、ブラウブリッツ秋田スポーツネットワークのご協力によるファミリー向け運動教室、がん検診に関するミニ講話、グルメエリアなど、ご家族で楽しみながら健康について学べる企画をご用意しております。
開催時間は、午前10時から午後2時30分までで、入場は無料です。送迎バスも運行いたします。
なお、運動教室への参加と送迎バスの利用には、事前の申し込みが必要です。申し込み期限は、9月10日(木曜日)としております。
お申し込み・お問い合わせは、医療健康課地域医療対策室(62-6626)までお願いいたします。
多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
5.9月市内で開催されるイベントについて
9月に市内で開催されるイベントについて、ご紹介いたします。
まず、9月6日(日曜日)の午前9時30分から、四季美湖畔公園及び森吉山ダム広報館において「森吉四季美湖まつり」が開催れます。
このお祭りは、地域の団体が主体となり、地域資源の活用と地域の活性化を目的に開催するもので、ダム内部の見学やダム堤体のぼり、バンドコンテスト、カヌー体験、うまいもの物販コーナーなど、多彩な企画が行われます。
また、本市の観光ブースでは、モンベル商品の展示・紹介、E-バイクの試乗、テント設営体験のほか、ジャパンエコトラック北秋田ルートや森吉山のトレッキングコース、樹氷などを紹介し、本市の豊かな自然とアウトドアの魅力を広くPRいたします。
続いて、9月12日(土曜日)の午前10時から、伊勢堂岱縄文館において「第24回北秋田市縄文まつり」が開催されます。
勾玉づくりや遺跡ガイド、縄文料理「クマ鍋」の試食体験、キッチンカーの出店などが行われるほか、今年はユネスコ世界文化遺産登録5周年を記念した企画も予定されています。
さらに、9月13日(日曜日)の午前11時から、大太鼓の館前特設ステージにおいて「第22回北秋田市たかのす太鼓まつり」が開催されます。
このお祭りは、ギネス世界記録に認定された綴子大太鼓をはじめ、複数の太鼓団体が一堂に会するイベントです。7月の綴子神社例大祭では上町と下町が毎年交互に大太鼓を奉納するため、両町の大太鼓による競演を見られる貴重な機会となっています。
また、今年は市内10団体に加え、ゲストとして、男鹿市の「音打屋(おとだや)」と秋田市の「和太鼓いぶき」が出演いたします。
9月は、市内各地で特色あるイベントが開催されます。ぜひ多くの皆さまにご来場いただき、それぞれの魅力を存分にお楽しみいただきたいと思います。
