2026年08月04日
コンテンツ番号20839
結核のさらなる理解のために
(2026年8月4日)
北秋田市結核予防婦人会(松橋セツ子会長)が8月4日(火曜日)に市役所第二庁舎を訪れ、津谷市長に結核の現状や予防、そして複十字シール運動への協力を呼びかけました。この日は松橋会長を含め12人の結核予防婦人会員の皆さんが同席されました。
複十字シール運動は、結核をはじめとする胸の病気をなくすため募金活動を行うとともに、病気への理解を広げ予防の大切さを伝える運動で、運動期間は8月1日から12月31日までとしています。また、厚生労働省でも毎年9月24日から30日までを「結核予防週間」と定めて、結核に関する正しい知識の普及啓発を図っています。
はじめに松橋会長が「我々、結核予防婦人会の活動のなかでも、複十字シール運動は結核予防につながる大きな事業である。結核は減っているが、まだ年間1万人以上の新規感染者がおり、一日4人の方が結核で亡くなっているという現状である。どうか今年も複十字シール運動へのご協力・ご支援のほどよろしくお願いします」などとあいさつしました。
これに対し津谷市長は「日頃より、結核予防婦人会の皆さまには、複十字シール運動をはじめ、市民の安心・安全、健康維持のためにご尽力いただき、心より感謝申し上げる。結核は過去の病気だと思われている方もおり、年代によっては結核という病気そのものを存じていない方もいる。皆さまの活動は結核への理解を深める大変重要な取り組みであり、市としましても引き続き周知活動に尽力していきたい」などと感謝の言葉を述べました。
このあと、事務局より現在の秋田県や北秋田管内の罹患状況や、発病予防の大切さなどについて説明があり、各婦人会からは各地区の活動状況や課題について意見交換がされました。
「複十字シール運動」の詳細は、公益財団法人 結核予防会 のホームページをご覧ください。
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あいさつをする松橋会長 -
感謝の言葉を述べる津谷市長 -
表敬訪問の様子
