2026年07月27日
コンテンツ番号20769
生前のご功績をたたえる
(2026年7月27日)
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元鷹巣町立鷹巣西小学校長で今年3月に逝去された嶺脇勉氏(享年96歳)と、元阿仁町立大阿仁小学校長で今年4月に逝去された伊藤四郎氏(享年94歳)がこのたび叙位の正七位を受章し、7月27日(月曜日)に市役所第二庁舎で伝達式が行われました。
嶺脇氏は、昭和28年5月に坊沢小学校教諭として採用され、鷹巣小学校、桂城小学校、中央小学校、再び鷹巣小学校に勤務し、昭和53年4月から秋田県教育庁北教育事務所指導主事を務めました。昭和59年4月、鷹巣西小学校教頭に昇任され、昭和61年4月、鷹巣南小学校長に昇任し、その後、鷹巣西小学校長として勤務し平成2年3月に定年退職されました。校長に昇任された鷹巣南小学校は「昭和60年、61年度心身障害児理解推進校」として文部省指定、秋田県教育委員会委嘱を受け2年目に当たることから、学校経営における重点事項の一つとして「心身障害児の理解推進」にご尽力されました。
伊藤氏は、昭和35年1月に阿仁合小学校教諭に任用され、伏影小学校、阿仁第二中学校、森吉中学校、米内沢小学校を歴任され、昭和61年4月に阿仁合小学校教頭に昇任されました。昭和63年4月、中村小学校長に昇任し、平成2年4月からは、大阿仁小学校長を務められ、平成4年3月に定年退職されました。学校教育目標の具現化は学級担任の手でという考えのもと「つねに子どもを前面に出そう」を合言葉に、新しい教育技術を取り入れることで一人ひとりの学力を高め、子どもたちが意欲を持って授業に臨めるようご尽力されました。
この日の伝達式には、それぞれのご子息である嶺脇裕德さんと伊藤幸智子さんが出席し、佐藤教育長から位記が授与されました。
