2026年07月24日
コンテンツ番号20767
植樹やマタギ文化を通じ北秋田市と国立市の交流を深める
(2026年7月24日)
![友好の森 [270KB]](/uploads/public/archive_0000020767_00/%E4%BF%AE%E6%AD%A3DSC_5709.jpg)
マタギの地恵体験学習会(佐藤慶博実行委員長)が7月24日(金曜日)から26日(日曜日)まで、北秋田市内各所で開催されます。この学習会には、北秋田市と国立市の児童交流事業として、北秋田市の児童16人と国立市の児童15人が参加しました。
初日の今日は、市民ふれあいプラザで結団式が行われ、佐藤実行委員長が「ここ北秋田市にはマタギという文化があり、マタギがいるからこそ山と人間との調和がとれているとも言われている。熊が里に下りて来ないようにしたり、山道の整備や生態系を守ったりしている。今回の学習会ではマタギ文化はもちろんだが、命の大切さやその土地の恵みに感謝し、命を大切にすることを学んでいただきたい」などとあいさつを述べ、その後、佐藤教育長のあいさつ、自己紹介などが行われました。
その後、会場を市有林「友好の森」(栄地内)に移し植樹体験が行われました。この植樹体験は、東京都国立市と2018年に友好交流都市協定を締結しており「都市と山村の友好の森事業」として、森林環境譲与税を活用し持続可能な社会の構築に果たす森林・林業の役割や木材利用に対する理解と関心を高める取り組みとして、都市の子どもたちと山村の子どもたちが連携した森づくりを実施することを目的に植樹体験を行っています。
植樹会場では、最初に小松産業部長が「植えた木が育っていくと体にいっぱい二酸化炭素を取り込んで、空気中の二酸化炭素を少なくしてくれます。そのような取組の一つとして、今日は植林をしてもらいます。頑張りましょう」などとあいさつをしました。
続いて、大館北秋田森林組合の職員から植樹の仕方などの説明を受け、参加した児童たちは62本のスギ苗の植樹を行いました。児童たちは協力して丁寧に苗を植えながら森林や林業などに対する理解を深めていました。
マタギの地恵体験学習会のプログラムは次のとおりです。
7月24日(金曜日)
・結団式(市民ふれあいプラザ)
・植樹活動(友好の森)
・マタギ弟子入り体験「ニワトリ解体、きりたんぽ作り・山菜料理」(前田公民館)
・温泉入浴体験、マタギ文化学習、テント設営、星空観察会など(前田公民館周辺)
7月25日(土曜日)
・四季美湖の学習(森吉山ダム広報館)
・カヌー、SUP体験(四季美湖)
・阿仁合駅、根子地区立ち寄り
・マタギ弟子入り体験「命の学習会」(くまくま園)
・マタギ資料館見学、語り学習(マタギ資料館)
7月26日(日曜日)
・マタギ弟子入り体験「イワナ釣り、さばき体験」(旧遊遊ガーデン)
・解散式(打当温泉)
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あいさつする佐藤実行委員長 -
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あいさつする佐藤教育長 -
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結団式の様子 -
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あいさつする小松産業部長 -
![[310KB]](/uploads/public/archive_0000020767_00/%E4%BF%AE%E6%AD%A3DSC_5681.jpg)
植樹の様子 -
![[290KB]](/uploads/public/archive_0000020767_00/%E4%BF%AE%E6%AD%A3DSC_5676.jpg)
植樹の様子
