2026年07月08日
コンテンツ番号20704
県道矢坂糠線整備促進期成同盟会の解散などについて協議
(2026年7月8日)
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令和8年度県道矢坂糠沢線整備促進期成同盟会総会(津谷永光会長)が、7月8日(水曜日)に北秋田市交流センターで行われました。
県道「矢坂糠沢線」は、藤里町矢坂内の県道西目屋二ツ井線の分岐点を起点と北秋田市の糠沢地内の国道7号糠沢交差点を終点とする総延長23.4キロメートルの両市町をつなぐ道路。同盟会は、世界自然遺産「白神山地」や国指定史跡「伊勢堂岱遺跡」など、観光資源ルートとして大館能代空港や、日本海沿岸東北自動車道等と一体となった高速交通ネットワーク構築のため、重要な路線である県道矢坂糠沢線の早期開通を図り、北秋田市、藤里町両市町産業経済の発展と住民福祉の向上に寄与するため、必要な事業および運動を行うことを目的としています。
開会にあたり、津谷市長が「本日は多くの皆さまにご出席いただき心から感謝申し上げる。本同盟会は、平成8年の設立以来、県道矢坂糠沢線の整備促進に取り組み、本年で30年という節目を迎えた。この間、藤里町と北秋田市を結ぶ広域道路ネットワークの充実に向け、関係機関への要望活動を継続してきた。本路線は地域間交流の促進はもとより、災害時における代替道路としての機能や地域産業の振興など多様な役割を担う重要な路線であり、本同盟会においても長年にわたり整備促進に努めてきた。本年3月には、日本海沿岸東北自動車道のきみまち阪ICから北秋田今泉IC間が開通し、秋田県北部における高速交通ネットワークは大きく前進した。これにより、地域間交流の拡大や、産業振興、広域防災機能の強化が期待されるなど、本路線を取り巻く環境も大きく変化している。こうした状況を踏まえ、昨年度の総会で本同盟会の役割や今後の在り方についてご協議いただき、令和8年度をもって同盟会を解散する方向性についてご承認いただいた。本日の総会は、本同盟会にとってこれまでの歩みを締めくくる最後の総会となる。設立以来30年にわたり本同盟会の活動にご理解とご支援を賜りました秋田県をはじめ、関係機関ならびに地域の皆さまに心から感謝申し上げる。結びに、これまでの歩みを礎とし、藤里町、北秋田市をはじめとする地域間の連携が一層深まり、交流の拡大、産業の振興、安全安心な暮らしの実現につながっていくことを期待する」などとあいさつを述べました。
このあと、来賓を代表して齊藤大幸北秋田地域振興局長があいさつを述べ、その後議事に入り、令和7年度の事業報告・会計収支決算、令和8年度事業計画案、収支予算案のほか、同盟会の解散期日案について提案され、すべて承認されました。
なお、本同盟会は今年度で活動を終え、看板撤去事業・会計処理などが終了後に解散される予定です。
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あいさつする津谷市長 -
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あいさつする齊藤北秋田地域振興局長
