2026年06月28日
コンテンツ番号20634
一致団結し消防団の活躍を期待する
(2026年6月28日)

令和8年度の北秋田市消防操法大会が6月28日(日曜日)に北秋田市消防署西統合分署で行われ、消防団員55人が参加し、日頃の訓練の成果を競い合いました。
この消防操法大会は、消防団員に消防訓練礼式および消防操法を習熟させるとともに、旺盛な消防精神を涵養して消防諸般の要求に適応する基礎をつくり、消防力の強化を図ることを目的に開催されています。
今回の操法大会には、ポンプ車操法に第6分団(合川:合川駅前)と第9分団(森吉:米内沢)、小型ポンプ操法に第5分団(鷹巣:七日市)と第11分団(阿仁:阿仁合)が出場しました。
開会式では、津谷市長が「日頃、皆さま方におかれましては、市民の安全・安心、さらには災害や火災から人命や財産を守るためそれぞれ仕事をしながら消防団活動にご尽力いただいていることに心から敬意と感謝を申し上げる。今朝も地震があったが、市民の方々が安心して暮らすためには消防団の活動が大切である。本日の大会には、皆さま方が培ってきた技術や団結力がみえると思うが、単なる発表の場ではなく、市民の方にとって安全・安心、そして消防団が頼れる存在であることをPRできる場であってほしい。令和6年度、7年度の2年間、本大会を経て北秋田市消防団の皆さま方が全県大会にも出場いただいた。皆さま方のお力は北秋田市のとっても財産であり宝である。全国的に消防団員が減少しているなか、北秋田市においては昨年度からみて9人増加しており、大変ありがたく思っている。こういう方々が、北秋田市の安全・安心は自分たちが守るんだという意識のもと活動していただけたらありがたいし、皆さま方にがんばっていただくだけではなく、市としても消防団の皆さま方が安心、安全に消防団活動ができるよう支援していきたい」などとあいさつを述べました。
続いて、長岐邦雄団長が「近年、消防団をとりまく状況が変わってきている。団員の減少に伴い活動も困難になってきている。北秋田市消防団としても、団員の負担軽減を図るうえで各種大会、行事等について簡略化を検討している。しかし、本日行われる2種目の操法は、消防団員として出動時における初期の消火活動において、大変重要な操法と認識されている。各団員は、この操法を練習だけに終わらせず、現場にも適用できるようがんばっていただきたい。本日の大会は、競技であるため出場される各団は上位進出をねらい、そして大館北秋田支部の大会も視野に入れ臨んでいただきたい」などと団員へ訓示しました。
大会成績は次のとおりです。
【ポンプ車操法】
優勝-第6分団(合川:合川駅前)、第2位-第9分団(森吉:米内沢)
【小型ポンプ操法】
優勝-第11分団(阿仁:阿仁合)、第2位-第5分団(鷹巣:七日市)
本日の操法大会に参加した全ての分団は、7月26日に北秋田市(西統合分署)行われる大館北秋田支部消防訓練大会に出場します。
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あいさつする津谷市長 -

訓示を述べる長岐消防団長 -

ポンプ車操法(第6分団:合川駅前) -

ポンプ車操法(第9分団:米内沢) -

小型ポンプ操法(第5分団:七日市) -

小型ポンプ操法(第11分団:阿仁合)
