2026年06月24日
コンテンツ番号20630
地域全体で見守り・支える子育て支援を
(2026年6月24日)
6月24日(水曜日)に市役所で令和8年度北秋田市要保護児童対策地域協議会代表者会議が行われました。
開会にあたり津谷市長は「皆さまには、日頃より本市の児童福祉行政をはじめ、市政全般にわたり格別のご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げる。本市における児童相談については、身体的虐待や心理的虐待をはじめ、虐待に関する相談が継続して寄せられている。こうした相談に対しては、こどもの安全確認を最優先に行うことはもとより、保護者が抱える養育上の不安や家庭の困りごとを丁寧に把握し、必要な支援につなげていくことが重要であり、関係機関が共通認識のもとで連携して対応することが大変重要である。本日の会議を通じて、各機関の役割や課題を共有し、児童虐待の未然防止、早期発見、適切な支援につながる連携体制がさらに深まりますようお願い申し上げる」などとあいさつを述べました。
つづいて小塚光子会長(幼保連携型認定こども園しゃろーむ園長)は「近年、子どもや家庭を取り巻く環境は、本当に大きく変化している。児童虐待や養育不安、そして顕在的な困難、保護者の孤立など、支援を必要とする家庭は、私たちの地域の中にもある身近な存在である。そのような時代だからこそ、私たちに求められているのは、常に『何が子どもたちにとって一番良いことなのか』という視点を持つことである。地域全体で子どもを見守り、保護者を支え、困ったときには手を差し伸べる、そのような共助の繋がりをもつ地域づくりに努めていきましょう。今回の会議が、子どもたちの笑顔と安心できる暮らしに繋がる、実りある会議となりますことを願う」などとあいさつを述べました。
その後、令和7年度の活動報告、各関係機関の取組内容、令和8年度の活動計画(案)が説明され、委員同士での意見交換が行われました。
また、県北報公会陽清学園の津谷正毅園長による「児童養護施設における子育て支援」と題した講話があり、児童養護施設の役割と現状、子どもたちを支えるために必要な地域連携などが話されました。
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あいさつする津谷市長 -
あいさつする小塚会長 -
講演の様子
