2026年05月26日
コンテンツ番号20454
綴子小学校で地震を想定した訓練が行われる
(2026年5月26日)
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市では、5月26日の「県民防災の日」に先立ち、綴子小学校(工藤美佳子校長)で総合防災訓練が行われ、大規模地震が発生した場合の初動対応などを確認しました。
この訓練は、日本海中部地震や東日本大震災を風化させないため、そしてこれから大規模地震が発生したことを想定し、防災意識の高揚と学校防災体制の強化、消防機関が的確迅速に災害対応するための技術向上を図ることを目的に実施されました。
この日は、秋田県内陸北部を震源とするマグニチュード7.1の直下型地震が発生し、鷹巣地区でも震度6強の強い揺れを観測したことを想定し、シェイクアウト訓練、避難・通報訓練、消火訓練、火災防ぎょ・応急救護訓練、煙体験、防災講話などが行われました。
訓練後の集会では、工藤美佳子校長が「皆さんには普段の生活から、災害の時のために気をつけて行動してほしいです。例えば、話をしっかり聞くこと、災害の時にはどんどん事態が変わるので、先生の指示をよく聞けるように、お話しをしないということを守ってください。また、煙体験ではハンカチを使いましたが、忘れ物をするとハンカチもなく、服や手で押さえなければいけなくなります。普段の生活から忘れ物をなくすようにしましょう。そして一番大切なのは自分たちでも考えて行動することです。災害はいつ来るかわかりません。お家の人や先生がそばにいないとき、自分で考えて行動できるようにしましょう」などとあいさつを述べました。
続いて、佐藤嘉孝警防係長が「秋田県では、昭和58年に日本海を震源としたとても大きな地震がありました。あのときの地震を忘れないため、教訓とするために、毎年5月26日を『県民防災の日』と定めています。今日のみなさんの訓練は、しっかりとした避難行動ができていたと思います。大きな地震が起きたりするとパニックになってしまい、何をすればいいのかわからなくなってしまうかもしれません。災害が発生したらまず机の下にもぐって頭を守り、次に安全な場所に避難する。これを一番先に考えて行動してください。自分の命や家族の命を災害から守ること、そしてお互い助け合って災害を乗り切ることが大切だと思います」などと述べました。
児童たちは本番さながらの訓練に緊張しながらも真剣に取り組み、防災意識を高めていました。
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シェイクアウト訓練の様子 -
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煙体験 -
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応急訓練 -
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消防隊員による放水 -
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市職員による防災講話 -
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工藤校長先生のおはなし -
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児童による感想発表 -
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佐藤警防係長のあいさつ
