2026年05月15日
コンテンツ番号20392
「誰か」のこと じゃない。~人権啓発キャッチコピー~
(2026年5月15日)
![[484KB]](/uploads/public/archive_0000020392_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3911.jpg)
令和8年度秋田県人権擁護委員連合会定時総会(秋田県人権擁護委員連合会主催)が、5月15日(金)に文化会館で行われ、県内の人権擁護委員や関係者などが参加し開催されました。
開会式では、寺沢修平秋田県人権擁護委員連合会会長が「海外では今なお戦争で命を奪われ、苦しんでいる方がたくさんいる。戦争は最大の人権侵害である。現在の日本は幸いにも戦争当事国となっていないが、平和を脅かす事態が、いつ自分の身に降りかかるかわからない。現在、海外で起こっている戦争を当事者意識をもって知り、また過去の歴史から謙虚に学び、平和とは何か、平和を維持するためには何が必要なのかを考え、将来につなげる努力を続けることが私たちの人権と命を守ることにつながるのだと思う。人権が尊重される社会の実現、個人が尊重される社会の実現、多様性にあふれた社会の実現に向けて不断に取り組んでいくことが我々人権擁護委員の使命と考える。本日の総会が、人権擁護委員として何ができるのかを自らに問う機会となることを祈念する」などと主催者を代表しあいさつを述べました。
続いて、開催地の津谷市長および神谷一秀秋田地方法務局長が祝辞を述べ、そのうち津谷市長は「本総会が5年ぶりに本市で開催されますことは、誠に意義深く光栄であり、開催にご尽力された皆さまに深く敬意と感謝を申し上げる。すべての人が持つ基本的人権は、誰もが安心して暮らしていくうえで最も大切にされるべきものである。しかし、現代社会では、いじめや差別、インターネット上での誹謗中傷など、人権に関わるさまざまな問題が依然として存在している。このような中、皆さまが日頃から地域に根ざし、一人ひとりの尊厳を守るためにご尽力されていることは、誰もが安心して暮らせる社会の実現に大きく寄与するもので深く敬意を表する次第である。本市においても、多様性を尊重し、互いの違いを認め合いながら支え合う共生社会の実現を目指し、人権教育や啓発活動の推進に取り組んでおり、今後とも、皆さまと連携しながら人権が尊重されるまちづくりを一層推進してまいりたい」などとあいさつを述べました。
このあと議事に入り、令和7年度会務・事業報告、決算報告などが行われ、続いて令和8年度活動方針案、会務・事業計画案、予算案などが審議されました。
最後に『魅力倍増!「深堀り★秋田三湖龍伝説」』と題し、大館市文化財保護協会の五十嵐經副会長が講演を行いました。
-
![[334KB]](/uploads/public/archive_0000020392_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3905.jpg)
あいさつする寺沢会長 -
![[341KB]](/uploads/public/archive_0000020392_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3925.jpg)
あいさつする津谷市長 -
![[328KB]](/uploads/public/archive_0000020392_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3938.jpg)
あいさつする神谷局長
