2026年04月28日
コンテンツ番号20367
誰もが安全で安心して暮らせる地域社会を目指して
(2026年4月28日)
![保護司会 [111KB]](/uploads/public/archive_0000020367_00/%E2%97%8BDSC_3276.jpg)
北秋田地区保護司会(佐藤孝也会長)の令和8年度通常総会が、4月28日(火曜日)に交流センターで開催されました。
保護司は、保護司法・更生保護法に基づき法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員で、社会奉仕の精神をもって犯罪をした人の改善および更生を助けるとともに、犯罪予防の啓発に努め、もって地域社会の浄化を図り個人および公共の福祉に寄与することを使命とし、保護区ごとに置かれた保護司会では、保護観察、生活環境の調整、犯罪予防活動などの諸活動を行っています。
通常総会では、佐藤会長が「昨年は森吉庁舎内にサテライト型更生保護サポートセンターを開所することができた。1つの地域に2つのサポートセンターを擁するというのは東北でも初めてのことであり、更生保護の推進に大きな役割を果たすと考えている。これからも犯罪や非行を抑止して明るい社会を築きあげていくために私たち北秋田保護司会は心をひとつに頑張っていく所存である」などとあいさつを述べました。
続いて、来賓の津谷市長が「日頃より保護司の皆さまには犯罪や非行をした人たちの立ち直り支援をはじめ『社会を明るくする活動』などを通じた犯罪予防活動にご尽力いただいていることに深く感謝申し上げる。犯罪や非行をした人々が社会の一員として再出発を果たすためには、地域の支えが不可欠であり、生活支援や就労支援、さらには心のケアに至るまで、皆さまの果たす役割はますます重要になっているものと感じている。また、地域における保護司活動の拠点として、平成30年7月に宮前町庁舎に『北秋田地区更生保護サポートセンター』が開所され、さらに令和7年9月には森吉庁舎内に『サテライトセンター』が設置された。これらの拠点が有効に活用され、更生保護活動の充実が図られていることに重ねて敬意と感謝を申し上げる。市としても、誰もが安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向け、再犯防止対策推進計画に基づき、関係機関と連携しながら取組を進めているところであり、更生を志す方々が地域の中で居場所を見つけ、再び社会の一員として歩み出せる環境づくりに努めてまいる。保護司の皆さまにおいては、日々大変なご苦労のもと活動されていることと存じますが、今後とも豊富なご経験を生かされ、犯罪や非行のない明るい社会づくりのため、一層のお力添えを賜りたい」などと祝辞のメッセージを述べたほか、秋田保護観察所長、上小阿仁村副村長、北秋田警察署長がそれぞれ祝辞を述べました。
議事に入り、令和7年度の事業・決算報告などが行われ、令和8年度の事業計画案では、基本計画として社会貢献活動、保護司活動の拠点である「更生保護サポートセンター」の充実を図りながら13の重点事項を掲げています。
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![保護司会 [88KB]](/uploads/public/archive_0000020367_00/%E2%97%8BDSC_3306.jpg)
あいさつする津谷市長 -
![保護司会 [95KB]](/uploads/public/archive_0000020367_00/%E2%97%8BDSC_3287.jpg)
あいさつをする佐藤会長
