2026年04月16日
コンテンツ番号20289
改選後の市議会の構成など決定
(2026年4月16日)
![初議会 [393KB]](/uploads/public/archive_0000020289_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3139.jpg)
北秋田市議会第1回臨時会が、4月16日(木曜日)に議事堂で開かれました。
今臨時会は、3月29日に施行された市議会一般選挙後の最初に開かれる初議会として、主に市議会の構成などを決める事件となっています。本会議では地方自治法の規定により、議長が決まるまでの間、出席議員の中で年長議員となる福岡由巳議員が臨時議長を務め会議が進行されました。
はじめに、津谷市長が発言を求め「このたびの選挙で見事当選を果たされた皆さまにお祝い申し上げる。本市では、人口減少や少子高齢化の進行に加え、物価高騰や自然災害の激甚化など依然として厳しい状況にある。また、デジタル化の進展など社会の変化への対応も求められている。こうしたなか、今年度は第3次北秋田市総合計画がスタートする節目の年であり、将来像である『森と歴史が息づき、幸せを紡ぐまち 北秋田』の実現に向け、各種施策を着実に推進していく重要な1年である。市政の発展と市民福祉の向上のため、議会と当局が車の両輪として相互理解のもと建設的な議論を重ねていくことが重要である。私としても皆さまと力をあわせ、本市の持続的な発展に向けて全力で取り組んでまいりたい」などとあいさつを述べました。
続いて、議長の選挙では、休憩中に小笠原寿議員(瑞北会)が立候補し所信表明を行ったあと、会議を再開して議員による無記名投票となりました。投票の結果、小笠原寿議員が新議長に選出されました。小笠原議長は就任にあたり「この重責に身の引き締まる思いであり身に余る光栄である。まずは諸先輩方が築いてこられた本議会の歴史と伝統をしっかりと受け継ぎながら、市議会の議長として公平な議会運営と市が抱える課題解決に向けた議論の活性化、北秋田市議会基本条例の発展と開かれた議会、議会改革のさらなる加速について取り組みたい。議員各位ならびに関係各位のなお一層のご理解とご協力を心からお願いするとともに、住民の皆さまのご期待に応えるべく、全身全霊をもって職責を果たしたい」などとあいさつを述べました。
次に、福岡臨時議長に代わり小笠原議長により議事が進行され、副議長選挙では同じく休憩中に杉渕一弘議員(新創会)が立候補し所信表明を行ったあと、会議を再開して議員による無記名投票となりました。投票の結果、杉渕一弘議員が副議長に選出されました。杉渕副議長は就任にあたり「議長の補佐役に務め、大変微力ではあるが市政発展と公正かつ円滑な議会運営のため、最善の努力を尽くす覚悟である」などとあいさつを述べました。
このあと、議会運営委員会委員と常任委員会委員の選任、北秋田市上小阿仁村生活環境施設組合議会議員と秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙、承認8件、令和8年度北秋田市一般会計補正予算(第2号)などの議案2件、追加提案された北秋田市議会広報広聴特別委員会設置に関する決議などが行われ、それぞれ選出・選任、承認、議決などとなりました。
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臨時議長を務めた福岡議員 -
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初議会であいさつを述べる津谷市長 -
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就任のあいさつを述べる小笠原議長 -
![[301KB]](/uploads/public/archive_0000020289_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3143.jpg)
就任のあいさつを述べる杉渕副議長
