2026年04月05日
コンテンツ番号20276
「火の確認 いい日を支える いい習慣」
(2026年4月5日)
![放水 [439KB]](/uploads/public/archive_0000020276_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_2982.jpg)
北秋田市では秋田県「春の火災予防運動週間」に合わせて、北秋田市消防団(長岐邦雄団長)と消防本部職員らによる一斉放水訓練が、4月5日(日曜日)に鷹巣・合川地区(鷹巣中央公園)および森吉・阿仁地区(阿仁川右岸カントリーパーク付近)の2カ所で行われました。
この訓練は、空気が乾燥し火災が発生しやすい春季の火災多発期を迎えて、火災予防思想の一層の普及を図ることで、火災の発生を予防し、さらには消防ポンプ等の機械器具類の点検や知識と技術を図ることを目的に実施しており、全国的に展開されている火災予防運動に合わせて毎年行われています。
2026年度の全国統一防火標語は「火の確認 いい日を支える いい習慣」。春季全国火災予防運動では「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし」として全国一斉に取り組んでいます。
訓練場所は、鷹巣・合川地区が鷹巣中央公園、森吉・阿仁地区が阿仁川右岸カントリーパーク付近で行われ、団員は消防機器の的確な操作ときびきびした動作で訓練開始の合図に合わせて池や河川に向かって一斉に放水し、放水後は各分団から統監へ訓練の報告をしました。
この日の鷹巣・合川地区では、訓練終了後の閉会式で統監の津谷市長が「あいにくの雨模様だが、早朝から第1分団から第8分団までの80名の団員の皆さまにより訓練を実施できたことに心から感謝申し上げる。先ほど、皆さま方の放水状況を確認したが、迅速かつ的確に行われており、日頃の皆さまの訓練の状況がはっきりと手にとるようにわかる大変頼もしい放水であった。団員の皆さま方は、それぞれ仕事を持ちながら市民を火災や水害など様々な災害から守り、生命や財産を守ってくれていることで、安心して生活ができていることに敬意と感謝を申し上げる」などとあいさつを述べました。
続いて、長岐団長が「各分団におかれては熟練した技術と的確な操法に安心感を得ることができた。自分としては予防に勝る防火はないと思っている。最近は自然災害が猛威を振るっているが、水防団としての活動にも難儀をかけているが、火災も発生している。各団員におかれては、地域を最もよく知っている皆さんが、各地域の危険な局面に配慮しながら常備消防と連携し、着実な対応を実行していただきたい」などと団員への訓示を行いました。
この日は、放水訓練のほか、市内の大型商業施設などで火災予防運動の普及啓発活動が行われました。
-
![[456KB]](/uploads/public/archive_0000020276_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_2996.jpg)
機敏な動作で放水訓練 -
![[745KB]](/uploads/public/archive_0000020276_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3002.jpg)
閉会式の様子 -
![[373KB]](/uploads/public/archive_0000020276_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3010.jpg)
団員を前にあいさつする津谷市長 -
![[379KB]](/uploads/public/archive_0000020276_00/%EF%BC%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%89%E2%97%8BDSC_3020.jpg)
訓示を行う長岐団長
