2026年03月25日
コンテンツ番号20201
生涯を通じて郷土の発展と福祉に尽力
(2026年3月25日)
元北秋田市議会議員で、昨年11月に逝去された関口正則氏が、功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた方に授与される「旭日単光章(きょくじつたんこうしょう)」を受章し、3月25日(水曜日)に市役所本庁舎で伝達式が行われました。この日の伝達式にはご子息の関口隆広さんとその奥様のマリアさんが出席し、津谷市長同席のもと、北秋田地域振興局の大山局長から勲記と勲章が授与されました。
関口氏は、地方公務員として、旧森吉町時代から市町村合併後の北秋田市制施行後に至るまで長年農林行政に従事しました。稲作・畑作を中心とした農業振興、安定経営策の推進、農林課長として担い手育成、農地整備、地域農産物のブランド化などにも尽力し、地域農業の活性化と住民福祉の向上に大きく貢献しました。退職後は、北秋田市議会議員として3期12年にわたり市政発展に尽力し、森吉山や秋田内陸縦貫鉄道などの観光資源を活用した振興策、雇用拡大、少子高齢化対策に熱心に取り組むとともに、地元の行事にも積極的に参加し地域活性化に努めました。また、議会改革特別委員として、分かりやすくて親しみやすい「議会だより」の紙面づくりに尽力し、決算特別委員会副委員長として的確な審査が評価され、後に監査委員として4年間、公正中立な立場から市政運営の適正化と健全な行政運営に寄与しました。
伝達後、市長は「旧森吉町時代からの長い付き合いの方であり、大変寂しい思いをしている。関口氏の長年の功績が認められ、このような立派な勲章と勲記を授与されたことを、ぜひご本人にご報告ください。そして、ご家族の皆さまがこれからも健やかに過ごされますことを心からお祈り申し上げる。この度の受章本当におめでとうございます」などとあたたかいお言葉を贈られました。
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伝達式の様子 -
ご家族の関口隆広さんとマリアさん
