2026年02月27日
コンテンツ番号20075
大雪に伴う国・県と連携した道路除排雪などについて
(2026年2月27日)

令和8年2月の津谷市長の記者会見が、2月27日(金曜日)に市役所本庁舎で行われました。
津谷市長の会見概要は次のとおりです。
- 大雪に伴う国・県等と連携した道路除排雪について
- 浜辺の歌音楽館特別展「浜辺の歌」をめぐる物語~名曲誕生から現在まで~の開催について
- 市長と語ろう!タウンミーティングの開催について
1.大雪に伴う国・県等と連携した道路除排雪について
今冬の大雪に伴い、国土交通省、秋田県、市内建設業協会会員の皆様をはじめとする関係機関のご支援のもと、本市として初めてとなる国・県等との連携による道路の除排雪作業を行ってまいりました。
その結果、今月20日をもって、除雪対象路線642km全路線における排雪作業が完了し、車両及び歩行者の安全な通行を確保することができました。
2月3日から13日までの間、オペレーター付きダンプトラック延べ133台の派遣支援を受けており、内訳は国土交通省32台、秋田県63台、市内事業者等38台であります。
また、秋田県には、合川地区松ヶ丘団地内の市道の雪を県道へ搬出して排雪いただいたほか、市が交換除雪路線として受託している県道坊沢鷹巣線の排雪作業も実施していただきました。
市内事業者の皆様にも、工事の一時休止を含め、全面的なご協力をいただきました。受託事業者及び市の直営班も昼夜を問わず作業にあたり、除排雪の推進に尽力いたしました。
観測史上最大となる積雪深を記録し、市内各所で道路幅が狭くなるなど交通障害が発生する極めて厳しい状況となりましたが、こうした連携のもと、生活バス路線をはじめとする幹線道路の除排雪を加速させ、今回の厳しい局面を乗り越えることができました。
今後もこうした経験を踏まえ、状況に応じて関係機関と連携を図りながら、市民の安全確保に努めてまいります。
改めて、国、県及び地元事業者の皆様に深く感謝申し上げます。
2.浜辺の歌音楽館特別展「浜辺の歌」をめぐる物語~名曲誕生から現在まで~の開催について
3月11日(水曜日)から3月21日(土曜日)までの期間、浜辺の歌音楽館におきまして、特別展「浜辺の歌」をめぐる物語~名曲誕生から現在まで~を開催いたしますので、お知らせします。
この特別展では、成田為三が東京音楽学校在学中に作曲した「はまべ」が、独唱曲「浜辺の歌」として発表されるまでの経緯と、その後、日本を代表する名曲として広く親しまれてきた歩みを、楽譜や関連資料を通して振り返ります。
また、期間中は、「浜辺の歌」の楽譜をモチーフにしたしおりを制作できる体験企画も実施しております。実際の楽譜をより間近にご覧いただきながら、自分だけのしおりづくりをお楽しみいただけます。
3月14日(土曜日)には、午前11時からと午後2時からの2回、ギャラリートークを開催いたします。
入場は無料で、事前の申し込みも不要です。多くの皆さまのご来館をお待ちしております。
3.市長と語ろう!タウンミーティングの開催について
令和7年度「市長と語ろう!タウンミーティング」を、3月15日(日曜日) 午後1時30分から、市民ふれあいプラザコムコムを会場に開催いたします。
今回は、移住した「定住人口」でもなく、観光などで訪れる「交流人口」でもない、地域と多様な形で関わる人々を指す「関係人口」をテーマに、本市でさまざまな分野で活躍されている方々とトークセッションを行います。
政府の地方創生2.0基本構想では、「強い」経済、「豊かな」生活環境、「新しい日本・楽しい日本」を目指す姿として掲げております。その中で、都市と地方が互いに支え合い、人材の好循環を創出するため、関係人口を活かし、人・モノ・技術の交流や循環、新たな結び付きを生み出す取組が求められています。
本市においても、第3次総合計画の策定にあたり、重点目標の一つとして「都市や世界とつながり続けることで関係人口とふるさと回帰を創出」を掲げ、移住・定住の促進や関係人口の創出・拡大に向けた具体的な施策の方向性を示すこととしております。
今回のタウンミーティングでは、北秋田市を今後も活気ある地域としていくため、本市の良さや強み、そして課題を出し合いながら、北秋田市に興味を持ち、関わり続けてもらうためには何が必要かを、皆さんとともに考え、語り合う機会にしたいと考えております。
申し込みは不要としておりますので、多くの市民の皆さまのご来場をお待ちしております。
