2026年02月24日
コンテンツ番号20070
合格率0.7パーセント 難関審査見事突破!
(2025年2月24日)
令和7年11月20日(木曜日)に日本武道館で実施された、剣道八段審査会において、小笠原聡さん(北秋田市増沢・大館北秋剣道連盟会長)が見事合格し、2月24日(火曜日)に北秋田市剣道協会の松橋久司会長とともに、市役所本庁舎へ報告に来ました。
剣道八段審査会は、当日1,099人が参加し、その内合格者が8人という、合格率0.7パーセントの狭き門を小笠原さんは突破しました。剣道八段は、秋田県内で小笠原さんを含め現在9名で、県北地区において八段は初めての快挙となります。
受審には、七段取得後10年以上の修業年限が必要であり、原則46歳以上とされています。審査は実技により行われ、一次審査では約2分間の立合いを異なる相手と2回実施します。一次審査通過は受審者全体の約1割程度で、その後、同様の方法による二次審査が行われます。審査は、気勢・間合い・攻防の理合・残心・礼法・全体の風格など、剣道の完成度や品格が総合的に評価されます。
報告を受けて津谷市長は「この度は剣道最高段位の八段に合格しましたことに、心からお祝い申し上げる。松橋会長からご紹介があったように、八段の段位を取得するのがいかに大変で、並大抵のことではないことを痛感した。今後もお身体には十分気をつけて、ご指導、鍛錬に励んでほしい。本日は大変嬉しいご報告ありがとうございました」などとお祝いの言葉を述べました。
松橋会長は「剣道は技術だけではなく、剣さばきにその人の性格が出る。そのため、人間的にも精進を積んでいかないと、なかなか剣道八段にはなれないものである。今回の小笠原さんの合格に心から敬意を表するとともに、大変喜ばしく思っている」などと小笠原さんの成果を称えました。
そして小笠原さんは「合格を受けて嬉しさと驚きでいっぱいだった。だが、私にとって今回の合格は、これから先八段の剣道をしていく許可でありゴールではない。これからが本当の剣道八段になるための努力を積んでいかなければならない」などと喜びの言葉とともに、今後の目標を述べました。
-
報告の様子 -
報告の様子 -
松橋会長 -
小笠原さん
