2026年02月19日
コンテンツ番号20042
現地での環境教育の経験を職務へ活かしたい
(2026年2月19日)
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JICA海外協力隊の三井貴博さん(31歳・秋田県北秋田地域振興局勤務)がコロンビアから帰国され、2月19日(木曜日)に市役所本庁舎を訪れ津谷市長への表敬訪問が行われました。
JICA 海外協力隊とは、開発途上国からの要請に基づき、青年海外協力隊等として派遣され、現地の人々と共に途上国の課題解決に取り組むことを目的とされています。現在は、世界74か国に約1,500人の隊員が幅広い分野に派遣されています。また帰国後は、日本や世界で協力隊経験を生かした活躍が期待されています。
この日に市役所を訪れたのは、三井貴博さん、独立行政法人国際協力機構東北センター(JICA東北)の花立大民所長、国際協力推進員JICA秋田デスクの千葉和人さんの3人です。
三井さんは、2024年1月から2年間コロンビアのサンタンデール県サン・ヒル市へ「環境教育」をメインに派遣され、2026年1月30日に日本へ帰国されました。配属先のヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・プレセンタシオン学校は幼稚園から高校までの一貫校で、全校生徒2,600人(75クラス)に対し、ごみ問題やそばの栽培方法をはじめとする緑化についてなど実践を含めながら教育していました。
三井さんは「言葉の壁をはじめとする現地での苦労はたくさんあったが、1つ1つ乗り越えたことが自信となった。この2年間は現地の方々とのコミュニケーション能力や、問題発見・解決能力など、行政にも活かせるものが多くよい経験することができた。今後は県職員として職務に復帰し、多くの経験を秋田県に還元していきたい」などと派遣先での経験を話されました。
津谷市長は「2年間本当にお疲れさまでした。多くの苦労があったと思うが、現地で頑張ってきた様々な経験をぜひ秋田県に活かしていってほしい」などと労をねぎらいました。
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津谷市長との歓談 -
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派遣先でのエピソードを話す三井さん -
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握手を交わす津谷市長と三井さん
