2026年02月12日
コンテンツ番号19997
市長の施政方針と会派代表質問など
(2026年2月12日)

令和8年北秋田市議会3月定例会が、2月12日(木曜日)に招集されました。
初日となるこの日は、議長の諸報告、会期の決定、市長の施政方針および行政報告が行われ、津谷市長が施政方針で令和8年度の主な事業と施策の大綱を説明しました。
津谷市長は、施政方針で「令和7年度は、5期目の市政運営に当たり『人が集まる、活気あふれる北秋田市』をテーマに掲げ、8つの重点項目のもと、各施策を展開してまいりました。この間、我が国を取り巻く環境は、憲政史上初の女性総理が誕生し、新たなリーダーのもと、経済対策や安全保障の強化、国民生活の安定などに対応する取組が進められています。
一方で、長期化する食料品やエネルギーなどの物価高騰に加え、自然災害の激甚化、減速する中国経済の世界経済への波及などにより、国内外の情勢の不透明感が一層増しています。
また、国では人口減少の抑制や東京一極集中の是正に至っていない現状を踏まえ、これまでの地方創生の取組に加えて地方から日本の成長を促すため、今夏を目途に『地域未来戦略』を取りまとめることとしております。
このような情勢のもと北秋田市においては、人口減少が進む中にあっても、誰もが安心・安全に暮らせる幸せあふれる持続可能なまちづくりを進めるため、本市の豊かな自然と歴史を大切にしながら、市民との協働により『第3次北秋田市総合計画』に掲げる新たなまちの将来像である『森と歴史が息づき、幸せを紡ぐまち 北秋田』の実現に向け、各施策に取り組んでまいります。 森吉山の国立・国定公園化については、環境省による調査の結果、新たな国定公園としての資質が認められたことから、その早期実現に向けて、国や県と連携して取組を進めてまいります。
人々が集い、賑わいを創出する交流拠点として期待される『道の駅たかのす』のリニューアルについては、新たな魅力の創出に向けた検討を重ねながら、計画的に進めてまいります。
全国的に社会問題化しているクマ被害については、市内各所での出没や被害が増加していることから、市民の安心・安全な暮らしを守るため、県や関係機関と連携し、被害防止に向けた対策を強化してまいります。また、長期化する食料品やエネルギー価格の高騰、市街地周辺でのクマの出没により、市民生活や地域経済へも影響が及んでいることから、状況を的確に把握し、適切な施策により迅速に対応してまいります。
子ども・子育て支援については、結婚支援をはじめ出産から保育、義務教育課程において実施している各種支援策を継続し、あわせて移住定住施策の推進のほか関係人口の創出に資する取組も推進してまいります。
一方で、各種施策の推進に当たっては財源の確保が重要であることから、各種支援制度の有効活用や自主財源の確保に努めてまいります」と述べ、個別の施策の説明をし市民や議会の理解を求めました。
続いて、代表質問(会派)が板垣淳議員(日本共産党議員団)、小笠原寿議員(清明会)、佐藤 文信議員(新創会)の3会派3人から行われました。
明日13日(金曜日)は、議案説明と大綱質疑などが行われ、議案等が各常任委員会へ付託される予定となっています。
また、2月16日(月曜日)と17日(火曜日)は一般質問(個人)、18日(水曜日)から各常任委員会の審査が行われ、最終日となる26日(木曜日)には各常任委員長報告、質疑、討論、採決などが行われる予定です。
なお、本日の提出事件などはこちらで確認できます。
・令和8年度 施政方針
・令和8年 北秋田市議会3月定例会 行政報告
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杉渕議会運営委員長の報告 -

施政方針を述べる津谷市長 -

代表質問する板垣議員(日本共産党議員団) -

代表質問する小笠原議員(清明会) -

代表質問する佐藤議員(新創会)
