2026年01月19日
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悲惨な交通事故を一件でも減らしたい
(2026年1月19日)
令和8年「交通安全祈願祭」(北秋田地区交通安全協会)が1月19日(月曜日)に市民ふれあいプラザで行われ、交通安全関係機関の代表者など約50人が出席し、今年1年の交通安全を祈願しました。
交通安全祈願祭は、年頭にあたり地域の交通安全を願う関係団体が一堂に会し、悲惨な交通事故を1件でも減らすことを祈願するもので、地域の方々一人ひとりが交通法令を遵守し、正しい交通マナーの実践と人命尊重の精神を身につけ、交通安全意識の高揚を図ることを目的に行われています。
はじめに、令和7年中の支部の交通事故犠牲者に対する黙とうを捧げ、鷹巣神社宮司によるお祓いのあと、北秋田地区交通安全協会長、北秋田地区事業主交通安全推進協会長、北秋田地区安全運転管理者協会長、北秋田警察署長、北秋田市長(市民生活部長)、上小阿仁村長(副村長)、北秋田地域振興局長、北秋田地区交通指導隊連合会長、北秋田市老人クラブ連合会長、上小阿仁村老人クラブ連合会長、北秋田市交通安全母の会会長、上小阿仁村交通安全母の会会長が玉串を納める神事が執り行われました。
神事のあと、黒澤芳彦北秋田地区交通安全協会長、茂木浩幸北秋田警察署長があいさつし、来賓として佐藤義隆市民生活部長(市長代理)、惠比原史上小阿仁村副村長(村長代理)、大山泰北秋田地域振興局長がそれぞれあいさつしました。
このうち、主催者の黒澤北秋田地区交通安全協会長は「日頃、交通安全運動に、深いご理解とご協力をいただいていることに、心より感謝申し上げる。昨年の北秋田市の事故件数は減少しており、皆さまのご努力が実を結んだ賜物である。秋田県は歩行者ファーストを推進しているが、冬は雪の影響で車は急に止まることができない。運転者の方々一人ひとりが、減速や早めのブレーキなどを意識することが、さらなる交通事故防止になる。皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げるとともに、今後とも地域の安全・安心のためにご協力賜りますようお願いします」などとあいさつしました。
また、来賓の佐藤市民生活部長は「昨年1年間の交通事故情勢を振り返ると、秋田県内においては、発生件数が前年を上回り、増加に転じるという厳しい局面を迎えた。しかし、北秋田警察署管内においては、県内の傾向に反し、交通事故件数を減少させることができている。このことは、本日お集まりの皆さまが、日頃から地域に根ざした粘り強い活動を積み重ねてきた賜物であり、皆さまのたゆまぬ努力に心から敬意を表する。本祈願祭を契機として、この地域から一件でも交通事故が無くなることを願い、今年1年の皆さまのご健勝とご多幸を心より祈念申し上げる」などとあいさつしました。
最後に、出席者を代表して、上小阿仁村交通安全母の会の原田眞貴子副会長が「一.歩行者ファースト意識の醸成に努める、一.飲酒運転の根絶に努める、一.全席シートベルトやチャイルドシートの着用徹底に努める、一.自転車の交通ルールの周知に努める、一.早めのライトの点灯を励行し、夕暮れ時における交通事故防止に努める」と交通安全宣言をしました。
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黒澤北秋田地区交通安全協会長 -
茂木北秋田警察署長 -
佐藤市民生活部長 -
惠比原上小阿仁村副村長 -
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大山北秋田地域振興局長 -
交通安全宣言をする原田副会長 -
交通安全祈願の様子 -
祈願祭の様子
