2026年01月23日
コンテンツ番号19886
合川地域の医療の発展や医師育成などに尽力
(2026年1月23日)
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令和7年度全国国民健康保険診療施設協議会会長表彰および令和7年度労働基準行政関係功労者厚生労働大臣表彰を受賞した北秋田市国民健康保険合川診療所の齋藤浩太郎所長が1月23日(金曜日)に市役所を訪れ、津谷市長に受賞報告をしました。
全国国民健康保険診療施設協議会では国保直診施設等に20年以上勤務し、地域包括ケアシステムの推進に功績があった医療関係者等を表彰しており、令和7年度は全国で53名が会長表彰を受賞されました。また、厚生労働省では、例年労働基準行政の推進に顕著な功績があった個人や団体に対し表彰を行っており、秋田労働局から推薦された地方労災委員として受賞されました。
齋藤所長は、昭和48年3月に東北大学医学部大学院を卒業し、同年4月から昭和61年6月まで東北大学医学部付属病院に勤務。その間、デューク大学(米)に留学、テキサス大学(米)小児科に勤務され、昭和61年7月には秋田労災病院内科健康診断部長、平成3年1月には国立診療所道川病院院長、平成12年4月に国立診療所八戸病院院長、平成14年4月公立米内沢総合病院副院長、平成16年4月から現在まで21年間にわたって北秋田市国民健康保険合川診療所所長を歴任されています。また、地域包括ケアシステム推進の貢献や労働基準行政へ尽力され、このたびの受賞となりました。
齋藤所長は「どちらの賞も津谷市長をはじめ多くの市役所職員の方々、診療所職員のご指導、ご協力がなければ到底いただくことはできなかったと感じている。この場をお借りして厚く御礼申し上げる。これからさらなる努力を重ね、住民の方々のために働き、皆さまのご恩に報いたいと考えている」などと受賞の心境を話しました。
報告を受けて津谷市長は「このたびは受賞おめでとうございます。この受賞は、先生だけではなく、我々市民にとっても大変大きな栄誉であり誇りである。これまで長い間、地域住民の皆さまの健康を守ってくださったご功績が認められたのだと思う。地域の方々の幸せのためにこれからも元気で頑張っていただきたい」などと受賞をたたえました。
