2025年10月04日
コンテンツ番号19449
生徒たちが元気と笑顔を届ける
(2025年10月4日)
北秋田市では、10月4日(土曜日)から中学校3校(鷹巣中、合川中、森吉中)を皮切りに、学校祭・学習発表会が始まりました。このうち、森吉中学校(小林浩之校長)の学校祭では、生徒会テーマ「桜華~一枚一枚の努力を積み重ね、華やかな未来を咲かせよう~」のもと行われました。
森中祭は、校歌合唱で開幕し、前半の部は、学年ごとの「合唱フェスティバル」、伝統芸能「火祭り太鼓演奏」、学年ごとの「総合発表」、「よさこい&ダンス」、そして今年から新たな試みとして始めたコース活動の演舞「鬼滅の刃」が行われました。
後半の部は、「吹奏楽演奏」、劇「修学旅行」、全校合唱「フィンランディア」「モルダウ」が披露され、最後に生徒会長の関口真尋さんが感謝の気持ちを込めてあいさつを述べました。
10月5日(日曜日)は、3小学校(鷹巣東小、綴子小、清鷹小)と義務教育学校阿仁学園で学習発表会・学園祭が行われ、10月11日(土曜日)には、鷹巣小学校と合川小学校の学習発表会が、12日(日曜日)には、米内沢小学校で創立150周年記念式典とあわせて学習発表会が開催されます。
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あいさつする小林校長 -
合唱フェスティバル 3年「青い鳥」 -
総合発表 2年「今私たちにできること・・・」 -
力強く踊る「よさこい」 -
パワフルな「ダンス」 -
迫力の演舞「鬼滅の刃」