2025年08月10日
コンテンツ番号19231
国立市一橋大学の学生とアートで繋がる2日間
(2025年8月10日)
8月9日(土曜日)から10日(日曜日)の2日間にわたり、友好交流都市である東京都国立市と北秋田市の交流イベント「北×国プロジェクトサマーフェスタ2025」が鷹ノ巣駅前で開催され、多くの来場者で賑わいました。
昨年に続き2度目の開催となる今年は「両市交流コラボアートフェスタ~離れていても、アートで繋がる2日間~」をテーマに、国立市の学生による多彩なアート企画や、国立市のアンテナショップ、BMXの実演やよさこい、キッズダンスのステージ発表が行われました。
イベントに参加した津谷市長は「今日は素晴らしいフェスティバルにお集まりいただきありがとうございます。熱中症に気をつけて、しっかり食べて飲んで楽しんでください」などとあいさつし、一橋大学の学生からの、国立市との交流やこれまでの取り組みに関してなどの様々な質問にインタビュー形式で応じました。
また、両市交流コラボアートフェスタをテーマに両市民で作るシャッターアートや、くにたちアンテナショップなども同時開催され、北秋田市にいながらも国立市を感じられる豊富な内容に、来場者は大いに盛り上がりました。
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キッチンカーを楽しむ来場者 -
駅前広場のマルシェ -
参加した国立市の学生 -
シャッターアートの制作 -
インタビューに答える津谷市長 -
よさこいのステージ -
キッズダンスのステージ -
スケートボードなどの実演