2025年06月30日
コンテンツ番号19013
七夕の飾り作りを通して保育園と小学校の交流を図る
(2025年6月30日)
鷹巣東保育園(長岐文子園長)では、6月30日(月曜日)に「なかよし会」が行われ、ひまわり組(年長)と鷹巣東小学校1年生が七夕の飾り作りに挑戦しました。
「なかよし会」は、市が取り組む保小連携活動の「架け橋プログラム」の一環で、保育園と小学校のつながりを深め、保育園から小学校教育への接続が円滑に進むことを目的に年に数回行われています。
この日は、はじめに先生から「七夕」の行事の由来や「七夕飾り」の意味についてお話しがあり、そのあと4つのグループに分かれ、短冊に願い事を書いたり、笹につるす七夕飾りを製作し交流を深めました。