2024年12月17日
コンテンツ番号18182
中央保育園の園児に向けた献立作りに挑戦
(2024年12月17日)
鷹巣小学校の6年生が、家庭科の学習で栄養や食べやすさなどを考えた園児向けの献立作りに挑戦し、12月17日(火曜日)に鷹巣中央保育園(藤嶋勇人園長、園児81人)の園児に給食を提供し交流を深めました。
このプロジェクトは、今年度から北秋田市が取り組んでいる「架け橋プログラム」幼保小連携活動のひとつで、地域での活動を通じて、ふるさとのためにできることを考え実践しようとする気概や、園児とのふれあいを通して思いやりの心を育むことをねらいとしています。
この日は、児童による献立紹介の紙芝居を聞いた後、園児たちは、鷹巣小学校の6年生が考案した献立の給食を食べ、美味しそうにもりもりと給食を食べていました。
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献立紹介の紙芝居 -
献立の紹介 -
てりやきをほおばる園児