2024年09月09日
コンテンツ番号17815
川目線で危険箇所などの情報を共有
(2024年9月9日)
国土交通省能代河川国道事務所主催の北秋田市との米代川合同船上巡視が9月9日(月曜日)に綴子船場から河川公園の区間で行われました。
この合同船上巡視は、河川環境と河岸、護岸の状況を確認し、危険個所の点検を行うとともに、川と親しむことを連携した活動として行われています。
この日に行われた合同船上巡視では、津谷市長はじめ関係者が3艇のゴムボートに乗船し、約5キロメートルの区間を船上から河川の状況などを確認しながら、災害への備えや危険個所などの情報を共有しました。