2024年03月21日
コンテンツ番号17085
これまで審議を重ねた結果を答申する
(2024年3月21日)
北秋田市障がい者(児)計画策定委員会の小塚光子会長が3月21日(木曜日)に市役所を訪れ、第4次障がい者計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画案を津谷市長に答申しました。
市では、障がい者福祉を推進するため、令和6年度から令和8年度までを計画期間とする「北秋田市第4次障がい者計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画」の策定に取り組んでいます。
今回答申した計画案を作成するにあたり、同委員会では「障がい福祉に関するアンケート調査」を実施し、計画策定に向けた準備を行ない、これまで書面を含む3回の委員会で計画に盛り込む施策の協議や検討を重ねてきました。
答申を受け、津谷市長は「答申を受け止めながら計画推進に取り組んでいきたい」と話しました。