2023年12月23日
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4年ぶりの開催に多くの参加者が集う
(2023年12月23日)
第23回北秋田市ながなわとび大会が12月23日(土曜日)に合川体育館で行われ、8チームが出場し仲間と協力しながら、ながなわとびを楽しみました。
この大会は、北秋田市民の生涯スポーツの一環として、広く市民の参加を募り、健康増進と体力づくりをめざし、豊かで明るくたくましい市民の育成を期すことを目的とし、北秋田市スポーツ推進委員会(佐藤隆男委員長)の主催で4年ぶりに開催されました。
ルールは1チーム10名以上、試技(2回)の合計跳躍回数の多いチームが上位となります。
開会にあたり佐藤委員長が「チームが1つになって、楽しみながら頑張ってほしい」などとあいさつを述べました。続いて佐藤教育長が「一人ひとりの体力、そして何よりチームワークが求められる競技。チーム一丸となって頑張ってください」などとあいさつを述べました。
なお結果は、合計跳躍回数138回の「ABC」が1位、114回の「TAC+H」が2位、87回の「KANNA+TACmothers」が3位となっています。