2022年03月16日
コンテンツ番号14102
世界一大太鼓が卒業生の祝福と見送り
(2022年3月16日)
北秋田市では3月16日(水曜日)に各小学校で卒業式が行われました。
このうち、鷹巣地区の綴子小学校(河田弘幸校長、児童数99人)では、毎年恒例となる綴子大太鼓が卒業生14人を祝福するとともに、中学校での活躍を祈り見送りました。
卒業生は、式典と最後のホームルームを終え、記念撮影のあとに玄関から出ると、在校児童や教職員、保護者と地域の方々に見送られ、たくさんの思い出と希望を胸に、6年間過ごした学び舎を巣立ちました。