2021年12月01日
コンテンツ番号13698
一般的な家屋は、高さ1m程度の雪の重さに耐えられる構造になっていますが、それ以上の降雪が見込まれる場合は、雪下ろしが必要になってきます。
また、構造計算をおこなった大規模な建築物は、積雪量の設定が異なりますので、設計者または、施工業者に確認をお願いします。
下記のパンフレットをご確認いただき、雪害防止対策に努めて下さいますようお願いいたします。
不明な点等ございましたら、建設課都市計画住宅係、または秋田県建築士会にお問い合わせください。