2020年12月13日
コンテンツ番号12185
イルミネーションで冬の街ににぎわいを!
(2020年12月13日)
第13回北秋田きらきらフェスティバルがのサンタパレードと点灯式が、12月13日(日曜日)に行われ、参加者は米代児童公園のイルミネーションを楽しんでいました。
北秋田きらきらフェスティバルは、きらフェス実行委員会(佐藤大委員長)が主催で行われており、今年で13回目となります。米代児童公園をライトアップするほか、点灯期間中には街ににぎわいを作り出そうと様々なイベントも合わせて行われます。今年度の点灯期間は12月13日(日曜日)から2月7日(日曜日)まで、点灯時間は午後5時から午後10時までになります。なお、12月24日(木曜日)、12月25日(金曜日)、12月31日(木曜日)はオールナイト点灯を行います。
点灯式に先駆けて行われたサンタパレードでは、サンタクロースやトナカイの衣装を着た参加者約60人が鷹巣駅前から銀座通り商店街を米代児童公園まで音楽を流しながら商店街を練り歩きました。
米代児童公園に到着すると、参加者のカウントダウンで公園のSLや樹木に設置されたピンクや白、青、黄色の電飾に灯りが灯され、参加者からは歓声があがりました。また、集まった子どもたちには、お菓子の詰め合わせも手渡され、最後には参加者がライトアップされたSLの前に集まり、記念撮影を行いました。