2020年11月18日
コンテンツ番号12081
「北秋田をPRしたい」「きたらぶ」からオリジナルデザインTシャツが登場!
北秋田市地域おこし協力隊メンバーらによる北秋田市をイメージしたTシャツがこのほど完成し、現在、好評販売中です。
Tシャツを作ったのは高橋彩子協力隊員(写真中央)を中心とするデザイングループ「仙寿介」で、北秋田市のかわいいくまやマタギなどをイメージした「旅するクマーシリーズ」(写真中央)、「マタギTシャツ」(写真左)、「北秋田ロゴTシャツ」(写真右)などの特徴的なTシャツを作成しました。
9月ぐらいから、オンラインショップを立ち上げ、現在まで、様々なデザインを追加しているほか、半袖タイプだけでなくロングTシャツも選べるほか、ベースの色も黒や白などを選べ、サイズも子どもから大人用までそろっており、家族でそろえることも可能となっています。
今回のTシャツ販売について、 中心メンバーの高橋彩子隊員は「コロナの影響もあり、なかなか北秋田市をPRする機会も減ったけれど、このTシャツを通じて北秋田市を知ってもらい少しでも北秋田市に興味を持ってもらえたら」と話していました。また、同じくマタギスタイルで北秋田市を普段PRしている高橋了介隊員(写真左)やデザイナーの佐藤高博隊員(写真右)もそれぞれ販売やデザイン制作に協力しています。
今回デザインの「マタギTシャツ」は北秋田市ふるさと納税の返礼品にもなっています。
今後も新たなデザインの追加を予定であり様々な機会を利用して北秋田市をデザインしたTシャツを着て、PRにも役立ててほしいと話していました。
また、Tシャツ以外の北秋田をテーマにしたジグソーパズル、電子絵本などのオリジナルグッズも追加する予定でいます。