2010年12月07日
コンテンツ番号10687
質問日:平成22年12月9日(木)
(新創会)
順位:1−1

1.日常業務の総見直しについて
(1)日常業務の総見直しの問題について
2.行政改革の推進について
(1)行政改革の推進について
(2)入札制度の導入について
(3)市役所の組織の問題について
3.地方債の繰上償還について
(1)地方債の繰上償還の問題について
(2)繰上償還に取り組む姿勢について
(きらり)
順位:1−2

1.市長の街づくりの方向性について
(1)想いの強い政策は
(2)若手プロジェクトチーム設置について
2.学校再編計画について
(1)小学校再編計画について
@計画の根拠について
A小学校再編構想について今後の考え
B合川西・南小学校先行統合について
(2)財源確保について
(3)小中一貫校や既存の校舎等改築利用について
3.広報および情報通信網について
(1)ホームページの改善について
@利用状況やアクセス数の変化について
Aツイッター等新しい取組みについて
(2)光ファイバー網未整備地域について
4.種苗交換会について
(1)種苗交換会の総括
(2)運営について
@内陸線について
A商店街について
B連携とマニュアルについて
(清和会)
順位:1−3

1.平成23年度の主要施策と財政(予算)について
(1)23年度の主なる施策は。(ハード、ソフト)
(2)予算規模と、交付税の見通し
(3)経常収支比率、公債費負担比率、市債残高、財調を含む各種基金はどう変化するのか
2.行政改革について
(1)各種証明書等をとることができる「自動交付機」の設置の考えは
(2)職員定数適正化をどう進めるか
3.農家への支援策について
(1)農協と意見交換会で出された要望に対し、何を実施するのか
(2)融資貸付け利子に独自のかさ上げ補給すべきと考えるが
(政友会)
順位:1−4

1.市民歌で北秋田市を元気に
(1)「市民が声を合わせて歌える歌」の早期製作を
2.街路樹は文化のシンボル
(1)街路樹の美しい街は、住む人の心を癒し、公共心を育む。街並の統一を
(2)人にやさしくするように、木にもやさしく接するには
3.文学資料館を
(1)市にゆかりのある貴重な文学資料が散逸する前に、資料の収集、保存の必要性は
(2)「みちのく子供風土記館」の活用を
4.薬局は市民病院のすぐそばに
(1)将来的にどうするか、解決策を
5.視覚障害者用の歩行者信号は休眼中
(1)今後の活用方法は
6.男女共同参画社会実現は市のリードで
(1)推進体制について
(2)審議会委員の活動は
(3)F・F(フィフティ・フィフティ)推進員の充実を
(4)社会情勢の変化、県の第3次計画策定に伴い、見直しを行うべき
質問日:平成22年12月10日(金)
(日本共産党議員団 )
順位:2−1

1.市長の政治姿勢について
(1)市民の声を市政に反映させる施策について
(2)憲法25条と地方自治法に依拠した施策の実施について
2.病院問題について
(1)交通アクセスの充実のための具体策は
(2)医師確保で、医師が働きやすい環境作りと、市独自の医学生への修学資金制度はできないか
3.平和について
(1)非核・平和都市宣言のまちとして、具体的な取組みは
(2)「いのちの大切さ」「戦争と平和」について学校教育の中で、どのような取組みがなされているか
(清和会)
順位:2−2

1.市長の政治姿勢について
(1)医療と福祉について
@広範囲な北秋田市を包括し住民の命を守る地域医療体制の姿と方向性を明確かつ即急に示すべき
A高齢者や障がい者は雪事業や市民病院への交通手段に多額の経費が増し不安が募る施策、市長の考えを
2.少子化対策「北秋田市の子ども達を健康で育ちやすい環境づくりが地域の存続につながる」について
(1)政策的医療の地域療育医療拠点施設について
@10月1日開設の地域療育医療拠点施設は重複障害乳幼児の悲願、専門的事業内容が見えず困惑
A県や関係機関、保護者との連携が要、地域から望まれる医療体制の構築を
(2)森吉・阿仁方面を拠点とした子育て施設、わんぱぁく機能で高齢者や子ども達が集える場所が必要、空き施設利用を見据えての具体的な計画を
(3)子宮頸がんワクチン接種の市の具体的方針と、がん検診率向上に小学校・中学校・高校での啓発教育やPTA研修を使用し啓発と理解を深めることについて
(4)歩道のない雪道の登下校は危険が多い、「安全道の優先的な除排雪の確保は小・中・高校生を安心の学びへと導く」地域の安心として取組みを
(5)自主防災組織づくりの確立が急務、有効に機能するために地域の特性を理解しあい、子どもたちの参画も含めた取組みの整備を
3.介護保険事業と認知症に関する医療と介護の連携について
(1)グループホーム追加答申と今後の介護保険料と財源について
(2)認知症の本人や家族を地域でサポートしていくための体制づくりに認知症医療とケア体制の強化を図る必要がある。県の専門医療政策力と包括支援センターとの結びつきが今後、重要になると思うが市の取組みについて
(3)認知症対応や介護職のケアは常に研鑽が必要と思える昨今、介護保険事業保険者として質向上への指導的取組みの必要性について
武田浩人 議員
(公明党)
順位:2−3
1.23年度予算の概要について
(1)予算規模
(2)交付税の見通し
(3)予定される主な重点施策
2.行財政改革大綱の実施計画について
(1)時間外勤務の縮減で25年度までに時間外ゼロを目指すとあるが、職員の理解と財政面での計画は無理なく進めて行けるのか
(2)各種審議会・委員会の報酬等の見直しは
(3)各種補助金の整理・合理化について
3.家庭ごみ排出量抑制と有料化及び、今後のごみ処理施設の計画について
(1)23年度から計画されている家庭ごみの排出量抑制と有料化についての具体的な取組みは
(2)耐用年数を超えつつある当市ごみ処理施設の今後の立て替えを含めた計画案について