2012年03月02日
コンテンツ番号10682
質問日:平成24年3月5日(月)
(公明党)
順位:1−1

1.防災について
(1)女性の視点からの災害対策について
@防災会議委員への女性の登用について
A災害用備蓄物資に女性や乳幼児、高齢者、障がい者等の様々なニーズが反映されているか
(2)自主防災組織の育成として、今後の行政の働きかけと取り組みについて
2.空き家対策について
(1)北秋田市の空き家の現状把握について
(2)空き家等の適正管理に関する条例の制定について
(きらり)
順位:1−2

1.まちづくり行政について
(1)中央病院跡地利活用について
@恒久的な使用目的が決定するまでの間、早急利活用の一環として「(仮称)北秋田市民ふれあい直産センター」の設置を
Aイベント広場の活用方法を定期的なものにこだわることなく、官民問わず多様に図るべきと考えるが市長の考えは
B「まち育て」のために「ひと育て」の取り組みを
2.観光振興について
(1)秋田内陸縦貫鉄道と観光振興の連携について
@外国人観光客が多く訪れている阿仁合駅の整備を図るべきと考えるが市長の考えは
(きらり)
順位:1−3

1.北秋田市の行財政改革について
(1)北秋田市行財政改革大綱の進捗状況について
(2)北秋田市行財政改革大綱の見直しの必要性について
(3)早期退職優遇制度について
(4)パブリックコメント制度について
(5)職員等の給与などの見直しについて
(6)事務事業の民間活力の導入について
2.時間外手当の問題について
(1)再発の防止策について
(2)消防署員の時間外手当について
3.観光について
(1)高校生ガイドボランティアの活用について
(2)ディスティネーションキャンペーンを控えた受入れ態勢について
(みどりの風)
順位:1−4

1.中心市街地の活性化対策について
(1)中央病院跡地及び隣接市のハード・ソフト面の利用計画と町村合併前の各中心地域の活性化対策について
2.内陸線存続と観光振興について
(1)乗車運動や沿線住民の利用促進などの取り組みについて
(2)クウィンス森吉に簡易宿泊施設を併設することについて
(3)奥森吉観光の玄関口である阿仁前田駅に観光案内看板を設置することについて
(4)観光ルートノロ川〜玉川間の連絡道路の実現について
3.森吉山ダム完成に伴う波及効果について
(1)ダム完成による市財政への収入と今後の波及効果について及びダムに関連して得られた財源を地元地域活性化施策に充当することについて
4.小又〜大岱間の市道拡幅改良について
(1)未改良区間の実施と今後の改良計画について
5.森吉・合川地区統合簡水施設整備について
(1)事業計画に対する県からの指導内容と事業再開の見通しについて
(2)合併協で約束された事業であることについての説明を
(3)事業内容を見直しして事業を実施するべきだと思うが
(4)現施設の老朽化にかかる中長期の改修費について明らかにし、休止した場合、今後どのように安定供給できるか具体的な計画を示して結論を出すべきと思うが
(みどりの風)
順位:1−5

1.農業振興について
(1)24年度青果物作付振興策は
(2)認定農業者育成について
@現在の認定農業者数は
A各種支援対策と市の助成割合は
B市単独の補助支援について
C経営指導について
(3)産直センター建設に対する検討経過について
2.自然災害被害について
(1)豪雪被害の状況は
(2)被害農家に対する支援策について
3.各地域内集落の水道料金の見直しについて
(1)集落の集会所の水道料金の値下げは出来ないか
4.市道七日市松沢線の改良について
(1)市道七日市松沢線の改良工事について
質問日:平成24年3月6日(火)
(政友会)
順位:2−1

1.観光振興について
(1)ダム湖周辺開発の具体策と、広報館の利活用について
(2)こめつが山荘の譲渡と、今後の活用、管理運営は
(3)内陸線と観光について
(4)大型キャンペーン(DCキャンペーン)とイベント(東北観光博覧会)について
(5)クウィンス森吉に宿泊施設を
2.市民病院と診療所について
(1)市民病院の医師確保の見通しについて
(2)米内沢診療所に眼科医を
(3)市立3診療所の薬品材料を共同購入したらどうか
3.中学校の武道必修について
(1)指導態勢万全か
4.小学校高学年の英語導入の成果について
(1)小学校高学年の英語導入の成果について
5.国民文化祭について
(1)国民文化祭について
(共産党議員団)
順位:2−2

1.合川小学校統合校舎建設について
(1)建設するための基本的考えについて
@12月議会における教育長答弁について
A学校建設基準に沿って建設すべきことについて
(2)災害対策について
@H19年豪雨災害における合川中、あいかわ保育園地域の検証について
A豪雨災害の防災対策について
(3)学校周辺の環境整備について
2.保育園職員の条件整備について
(1)12月議会における市長答弁について
(2)保育士の正職員増や非常勤職員の待遇改善について
3.「子ども・子育て新システム」による公立保育園への影響について
(1)「子ども・子育て新システム」に対する北秋田市の考えについて
(2) すべての園児にゆきとどいた保育園運営を行うことについて
4.確定申告相談について
(1)申告相談にかかわる市民の声について
(新創会)
順位:2−3

1.定住自立圏構想への対応について
(1)地域主権の確立
地域の絆の再生を図り、人材、資金の流出をふせぎ、地域主権型社会に転換
2.税務共同化組織の設置
(1)滞納整理だけでなく、税務全般の共同処理
3.事業仕分けについて
(1)仕分けに耐えられるだけの事業の必要性や効果が必要でないか
(共産党議員団)
順位:2−4

1.高齢者にやさしいまちづくりについて
(1)福祉の雪事業について
(2)地域支え合い事業の進捗状況について
(3)救急時の医療情報キットの配布を
(4)交通弱者への援助を
2.3.11を教訓に当市としての防災の今後のとりくみについて
(1)自主防災組織の強化について
(2)日本一安心・安全なまちづくりに向けてのとりくみは
3.市長の政治方針について
(1)任期4年目、今年一年の抱負と自己評価について
(2)24年度予算の重点政策は
(新創会)
順位:2−5

1.教育行政について
(1)教育振興基本計画の策定について
改正教育基本法第17条第2項では地方自治体において、教育の振興に向けた施策計画を策定するよう努めることが規定されています。今後10年間を見通して、目指すべき教育の姿(理念)を明確にし、教育投資を確保することが大切であります。教育振興基本計画の策定についての見解について伺います。
(2)H22年度、学校における教育の情報化の実態等に関する調査の結果について
@ 学校におけるICT環境の整備状況について、電子黒板のある学校割合は秋田県は6番目の80%でありますが、デジタル教科書の整備状況は44番目の3.8%であります。市の整備状況は
A教員のICT活用指導力について、研修を受講された教員の割合は全国平均で23%であり、秋田県は全国最下位の6.4%であります。また、授業中にICTを活用して指導する能力は小学校39番58.7%、中学校39番58.7%であります。市における研修状況と指導能力について
B 学習指導要領改正により、H23年4月からスタートされた英語必修に活用するための英語ノートが配布されましたが、電子黒板等が必要であり教材が充分に活用されているのか
C 鷹巣小学校では国の研究事業の一環として、全学級に電子黒板が設置されていますが、市として学習効果について検証されているのか
D全学級にICT環境整備に向けての取組について見解は
2.新公益法人制度について
(1)財団法人たかのす福祉公社について、市としての新公益法人制度における方向性は (一般財団か公益財団法人)
(2)新制度移行にともない、両者の協議が必要と思いますが、その対応について
(3)協議がおこなわれたとすれば、その内容(方向性)について
(4)財団法人たかのす福祉公社寄附行為の中で、(目的)第3条の中で、地域住民の自主的な参加のもと北秋田市・北秋田市社会福祉協議会と連携を図りながら保健福祉サービスを提供し、(一部抜粋)地域社会の形成に寄与することを目的とする とありますが、H20年4月以降、市との連携を図られた事について