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縄文シティサミットインきたあきた

2018年09月09日

コンテンツ番号3448

縄文文化の魅力を世界に発信

(2018年9月9日)

縄文シティサミットインきたあきた(9月9日、市民ふれあいプラザ)

小林達雄さんと鴻池朋子さんの記念対談

縄文シティサミットインきたあきたが、9月9日(日)に市民ふれあいプラザで開催され、記念対談や6県8市が参加して首長討論が行われ、縄文遺跡を活かしたまちづくりについて話し合いました。

縄文シティサミットは、縄文遺跡を持つ全国各地の都市が縄文の魅力・歴史的意義を全国に発信するとともに、縄文の心や文化感の共有とまちづくりに活用することを目的に、縄文都市連絡協議会が平成10年から持ち回りで開催しており、北秋田市での開催は初めてとなります。

開会式にあたり津谷市長が「本日縄文シティサミットを盛大に開催できることを心からうれしく思うとともに、全国各地から遠路お越しになった皆さんに市民を代表して厚く歓迎を申しあげる。このサミットを通じ改めて縄文遺跡の魅力を感じてもらい、各都市の未来に有意義なものになるよう祈念申し上げる」などとあいさつしました。次に縄文都市連携協議会会長の青森市小野寺晃彦市長が「本日、縄文都市が一堂に会し、多くの皆さんが参加して盛大に開催されることにこの上ない喜びを感じる。先般、北海道・東北遺跡群が世界文化遺産推薦候補に選ばれたことで、本サミットがより盛り上がると期待している」などと述べました。

イベントは2部構成で、第1部では、考古学者であり國學院大學名誉教授の小林達雄さんと秋田県出身の現代アーティスト鴻池朋子さんが「縄文文化が未来を拓く」と題して記念対談を行いました。小林さんは「縄文土器は口に突起や波打ちなどの装飾がある。入れ物としての一般的な土器は口が平らで、使うためのデザインだが、縄文土器はそこから逸脱している。縄文土器は彼らの思いの丈を表現しており、立体的な造形の革命と言える」などと話しました。
鴻池さんは小林さんの話を聞き「縄文の造形は遊んでいる。遊びは、人間にとって生きていくために最低限に必要な合理的な、有用的なもの以外のところから生まれる。その背景には豊かな社会や、平和環境がないとできない」などと応じました。

第2部の首長討論では、青森市、大館市、鹿角市、宮城県東松島市、福島市、長野県塩尻市、富山県小矢部市、北秋田市の8市の首長が参加し「遺跡を守り、活用する」をテーマにパネルディスカッションが行われました。伊勢堂岱縄文館名誉館長の冨樫泰時さんをパネラーに迎え、国際教養大学助教の根岸洋さんのコーディネートで議論し、各自治体が縄文遺跡をPRしたほか、遺跡保存やまちづくりへの活用と取り組みを紹介しました。

最後に、首長討論などをふまえて共同宣言をとりまとめ、開催地の津谷市長が代表して「縄文人のこころとかたちを学び、縄文遺跡を都市の未来に活かす。縄文遺跡を守り、まちづくりに活用する。縄文都市間の連携をさらに強め、縄文文化の魅力と歴史的意義を世界に向けて発信する」などとする共同宣言を読み上げました。

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