2020年02月16日
コンテンツ番号8017
北秋田市では、道路改築・修繕、橋梁補修、除雪機械購入などに、国土交通省の社会資本整備総合交付金を一部財源として活用しています。
この交付金を受けるためには、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することが必要です。また、計画期間終了時には目標の実現状況についての事後評価を公表します。
社会資本整備総合交付金等の概要
社会資本整備総合交付金
社会資本整備総合交付金は、活力創設、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援するため、平成22年度に国土交通省が創設した交付金です。
防災・安全交付金
地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取り組み、地域における総合的な生活空間の取組みを集中的に支援するため、平成24年度補正予算において創設されました。
※詳細については、国土交通省のホームページをご覧ください。
北秋田市の社会資本総合整備計画(道路) [平成21年から平成25年]※計画期間終了
社会資本整備総合交付金
2. 地域交通の円滑化と安全・安心なまちづくり
防災・安全交付金
2. 地域交通の円滑化と安全・安心なまちづくり(防災・安全)
北秋田市の社会資本総合整備計画(道路)[平成26年から平成30年]
社会資本整備総合交付金
31. 地域交通の円滑化と安全・安心なまちづくり
防災・安全交付金
2. 安全で災害に強く、安心・快適に暮らせる県土づくり(防災・安全)
北秋田市の社会資本総合整備計画(道路) [平成29年から平成33年]
19. 地域道路網の安全性・信頼性を確保するまちづくり
(注)今後の社会情勢や交付される予算規模により、計画に記載の事業箇所や実施期間等を変更する可能性があります。