2014年03月10日
コンテンツ番号6359
北秋田市歴史文化基本構想について
歴史文化基本構想とは?
歴史文化基本構想は、文化財保護を目的に文化庁が2007年に提言したもの。県内では唯一、北秋田市がモデル事業に採択されていました。平成20年度から3カ年の事業で、地域の住民への聞き取り調査などを行ない、指定の有無にかかわらず、総合的に把握することに努めてまいりました。北秋田市を物語る歴史文化を、市民の皆さんにより身近に感じてもらい、文化財が地域の発展に有用な資産として、市民生活や経済活動の中で機能できる地域づくりを目指す構想です。
『北秋田市歴史文化基本構想』をまとめた報告書やリーフレットを閲覧できます。
平成27年度に改訂を行いました。大きく見直しはしておりませんが、現状に合わせて変更を行っております。
下記からどうぞ