2020年02月07日
コンテンツ番号6352
昭和3年 秋北新聞社内に鷹巣簡易図書館を設置。
昭和9年 町立成田直衛翁記念図書館を開設。
昭和13年 蔵書を町立高等実科女学校へ移す。(司書退職により図書館活動閉鎖)
昭和13年 蔵書を更に北秋田地方事務所へ移動。
昭和25年 鷹巣町大火で蔵書約9千冊焼失。
昭和34年 鷹巣町読書会誕生。
昭和41年 鷹巣公民館西側に図書館用書庫が完成。
昭和43年 鷹巣公民館脇に図書館新築。(公民館附属図書館として発足)
昭和48年 鷹巣公民館解体に伴い、蔵書を西小学校、綴子分館へ分割保管。(図書館活動停止)
昭和49年 鷹巣阿仁広域市町村圏組合圏民会館の完成に伴い、2階一室で公民館附属図書館として活動開始。
昭和58年 町内学校図書館巡回指導員の配置。
昭和61年 第1回読書推進大会の開催。
平成3年 たかのす風土館が完成。7月1日、館内に鷹巣町立図書館が新設オープン。
平成13年 県立図書館とのオンラインシステム導入
平成15年 インターネットによる蔵書検索システム導入
平成17年 3月22日、北秋田市発足に伴い、北秋田市立図書館に名称変更